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【人物相関図】機動戦士ガンダムZZ 第40話 『タイガーバウムの夢』ジュドーとイーノが女装する話

ジュドーのナレーション)
妙な貨物船を救助したすぐ後に、ラサラさんとサラサさんも救出したんだよな。 んで、案の定、貨物船はモビルスーツを隠していた。ヤン これはモンドの大活躍で撃破したけど、考えるにムーンムーンの二人は、俺とハマーンの間のバリアになってるらしい。 俺はまだハマーンが近くにいるのを知らない。

ニュータイプ同士の間に割って入るバリアってあるんですね。

ルー「なんで港口に機雷があるのよ!?」
ジュドー「右だ、右によけろ!」
トーレス「キースロン!」
ビーチャ「右だってさ!」
トーレス「黙って見てろ!」
ビーチャ「誘導灯点けたくせに!あー、あれ!あれ!」
トーレス「うるさいなー!」
ジュドー「う、ダメだ!間に合わない!」
トーレス「防御シャッター下ろせ!」
ビーチャ「や、やられるー!」
トーレス「機雷を撃て!早くしろー!」
トーレス「これで最後かな?」
ジュドー「ここは中立空域のはずだろ?」
トーレス「戦争中にそんな都合のいいもんがあると思うか?」
ジュドー「言えるな・・・」
 
ビーチャ「派手なコロニー」
トーレス「旧世紀の香港とか許都をモデルにしたコロニーだ」

タイガーバウムのコロニーの外側には龍の絵が描かれています。
もっと、他のコロニーでも絵が描かれている所があってもいい気がしますね。

ビーチャ「な、なんだ?」
(ネェルアーガマのブリッジの前に、スタンパの手下が現れる)
トーレス「回線入れろ!」
スタンパの手下「ブリッジを開けろ!」
スタンパの手下「このタイガーバームの入国条件がよくわかっていないようだな?」
ビーチャ「入国条件?」
スタンパの手下「スタンパ・ハロイに代わって言う、ネェルアーガマのクルーは民間人も含めて全員船から降りてもらう、それが最大の条件だ!」
ジュドー「なんだよー?」
スタンパの手下「離れろ!」
(スタンパの手下が、赤い封印の札を貼っていく)
エル「何すんの?!」
スタンパの手下「モビルスーツも動かしてはいかんのだ!発砲もいかん!」
エル「冗談言わないで!」
ジュドー「機雷を撃たなかったら、ブリッジが吹っ飛んでたんだ」
スタンパの手下「どけ!」
ルー「ちょっと、こんな所にまで貼ることないでしょ!」
(ノーマルスーツのバイザーに赤い札が貼られる)
スタンパの手下「・・・以上が、入国条件だ」
トーレス「厳しいですねー」
スタンパの手下「兵器に貼った封印は、絶対に剥がすな!」

初代ガンダムでも、カムランのいたサイド6で、封印の札を貼っていましたが、戦争中にどれだけの拘束力があるんでしょうね。  

ハマーンの付き人「ハマーン様
ハマーン「ん?気にするな、下々のやることを知るよい機会だ」
スタンパの手下「おい!検閲が終わったら早く降りろ!」
ハマーンの付き人「まぁ!」

気にするなと言っておきながら、下々のやることを知って、後で俗物呼ばわりするんでしょうね。

ルナン「へっ!ガンダムかー、こいつは金になるぞー」

モビルスーツを金に変えることしか考えていないところが、第一話のジュドーみたいですね。

ルー「あぁ、ネェルアーガマが・・・」
ジュドー「ワイヤーでがんじがらめ?」
スタンパの手下「滞在中に戦いでもされたら、タイガーバウムの価値が無くなるからな」
イーノ「そんなことしませんよー」
スタンパの手下「いいか、スタンパ・ハロイ総監は、このコロニーを永久に戦いのないコロニーにしようと常に努力されている」
ジュドー「スタンプ?」
スタンパの手下「スタンパ・ハロイ閣下だ!」
スタンパの手下「このタイガーバウムは、コロニー全てが一大観光地として、整備されているのだ」
スタンパの手下「全てスタンパ・ハロイ様のお力でな」
ジュドー「遊園地のボスをやってんのかー」
スタンパの手下「何!?」
ジュドー「遊園地って平和のシンボルでしょ?」
スタンパの手下「あっ、そうか」

スタンパの手下は、サングラスをかけた体格のいい男性ですが、ちょっと抜けてて優しい感じがします。

スタンパの手下「(エレベーターに)早く乗れ!」
ジュドー「どこ行くの?」
スタンパの手下「乗れ!」
ジュドー「いくら中立のコロニーだからって、理由も言わずに・・・」
スタンパの手下「理由はさっき言った」
ビーチャ「ちょっと、横暴過ぎるんじゃないの?」
スタンパの手下「何?」
 
スタンパの手下「そっちじゃない!軍の人間はこっちだ!」
 
ハマーン「話には聞いていたが、なかなか風変わりなコロニーだな」
ハマーンの付き人「は、はい」
 
ミレアム「今バスに乗ろうとしているのは?ダメなの?」
ルナン「クルーじゃないから捕まえても無駄だよ」
ヤン「ガンダムと交換するんだぜ?」
ルナン「だからって、数集めたって仕方ないんだよ」
 
(スタンパがモニターでハマーンを見ている)
スタンパ「おぉ、この女だ!気は強そうだが、かなりいい線言っとる!うん!この女を連れて来い!」
スタンパ「気の強そうな所がなんともたまらんなー、わかったな?」
スタンパの手下「はい!」
スタンパの手下「おわっ!」
ハマーン「なんだ?これは?」
スタンパの手下「な、何でもない!ただの飾りだ!お前は早くあのバスに乗れ!」
ハマーン「右のバスではないのか?」
スタンパ「どうした?見えんぞー」
スタンパの手下「お前は左のバスだ!左!」
ハマーン「そうかい」
ハマーンの付き人「さっ」
ハマーン「あぁ」
スタンパ「わぁお、おいしそー」
スタンパの手下「申し訳ありません、隠しカメラを見破られそうになりまして」
 
モンド「どういうわけ?どういうわけがあって、勝手に人を分けるんだ?!」
ジュドー「好きにさせてくれたって・・・」
スタンパの手下「ダメだ!」
サラサ「みなさん!この地の人々が私たちを受け入れて下さっただけでもありがたいと・・・」
ラサラ「でも、あなた方もあなた方です、理由をおっしゃってくだされば、私たちは従いますのに・・・」
スタンパの手下「ここは平和なコロニーです、軍関係と見られる方は、監視を付けなければなりません!そのために仕分けしてるんです!」
サラサ「わかりました、こちらに非があります」
ジュドー「サラサさん」
サラサ「こちらの非をはらす必要がありますね」
スタンパ「いるではないか、いい女が、他にもいるだろう?映せ!映せ!」
スタンパ「ようし、みんな連れて来い!」
スタンパ「男とは別々にするんだぞ!」
スタンパの手下「はい」
 
ハマーン「このコロニーの男、スタンパ・ハロイと言ったな」
ハマーンの付き人「はい」
ハマーン「ふん!いい趣味を持ってるようだな」
ハマーン「うん?」
ラサラ「あなた・・・」
エル「アーガマで助けた人じゃない?」
ラサラ「あなたまで、この車に乗せられたので?」
ハマーン「みょ、妙なコロニーですね、ここ」
サラサ「そうですか、これも光の定めかもしれませんね」

軍関係者かどうかではなく、明らかに女性と男性で分けてますよね。
そういえばZZで美人じゃない女性ってあまりいないような気がします。

ビーチャ「いいのかよー?」
ジュドー「何が?」
ビーチャ「このまま言いなりになっててよー」
ジュドー「しばらく様子見るしかないだろ!」
イーノ「エルたち大丈夫かなー?」
ジュドー「さぁねー」
スタンパの手下「お前たちは専用宿舎だ!」
イーノ「は、はーい!」
ビーチャ「ご心配かけまーす!」
ジュドー「何する気だ?」
ビーチャ、モンド、イーノ「えっ?」
(ルナンがプチモビでジュドーたちが乗る車両を襲う)
スタンパの手下「うわー」
ジュドー「うぅー」
ビーチャ「どうしたんだよー?」
ジュドー「大丈夫か?みんな!」
アストナージ「な、なんとかな」
アストナージ「あのプチモビ、何するつもりなんだ!?」
 
ルナン「全員降りて!大人しく指示に従え!従わないと・・・」
(ルナンが車両を揺らす)
ジュドー「なんだ?」
ビーチャ「どうなってんのー?」
ルナン「今からお前たちを人質に取るんだよ!外へ出ろ!」
アストナージ「人質?」
ジュドー「おじさん!なんとかしてよ!」
アストナージ「えぇい!都合よく気絶してるぜ!」
ルナン「抵抗すんのか?」
アストナージ「こんなことして!ただで済むと思ってんのか!?」
ルナン「思ってるね!」
ジュドー「何ー!?こいつ!」
ルナン「黙ってガンダムよこせ!」
ジュドー「何?!」
ルナン「どけー!」
ジュドー「おわー!」
ルナン「大人しくしてりゃー」
ジュドー「うわっ!」
(プチモビの腕にジュドーがしがみつき振り回される)
ジュドー「あぁー!やめろー!」
アストナージ「ジュドー!」
ジュドー「このー!」
ジュドーが延髄蹴りを入れてプチモビを奪う)
ジュドー「まて!このー!」
ルナン「あっ!」
ジュドー「ただで返さないよ!お兄さん!」
ルナン「放せ!」
ジュドーガンダムを盗もうなんて!」
ルナン「放せよ!」
ジュドー「スタンパってやつに頼まれたのか?」
ルナン「ち、違う!」
ビーチャ「こっちも押さえたぜ!」
ルナン「俺たちは、ただモビルスーツが欲しかっただけだ!スタンパなんかの手下じゃない!」
ジュドーモビルスーツを手に入れて、どうする?」
ルナン「売って金にするんだよ」
ジュドー「売る?!」
ルナン「そうでもしなけりゃ、税金払えないだろ!」
ジュドー「税金?税金払うためにか?」
ミレアム「仕方ないだろ?!子供だってお金払わないと、鉱山に行かなくちゃならないんだよー!」
ヤン「そういうとこなんだよー、このコロニーはさ」
ルナン「女の人たち、別のバスで行ったろ?ふん!ハーレムがあってよ、スタンパは気に入った女の子だけ連れてっちゃうのさ!へへっ」
モンド「何ー!?そのハーレムはどこにあるんだ!?」
ルナン「うっ」
ジュドー「もっと詳しく教えてよ!ほんとなの?!」
ルナン「教えるっても、これじゃ話せないでしょ?」

アストナージが、最初の頃、同じようにジュドーとしたやりとりが繰り返されているようでおもしろいです。
ジュドーに対してプチモビで仕掛けたのがまずかったですね。

旧ザクで作った風神雷神みたいなのをエルが見ている)
エル「ひぇー、すごいポンコツ!」
スタンパの手下「こらっ!何やってる!?」
エル「えっ、どこまで行くのさ?」
スタンパの手下「お前たちは歓迎されているんだ、早く来い!」
サラサ「ラサラ」
ラサラ「はい!」
ハマーン「(あんなモビルスーツを所有しているとは・・・、スタンパ・ハロイ、何を企んでいるのだ?)」

モビルスーツを飾っておいて、いざという時に使えるようにしておくのはいいですね。

(イーノが女装するために化粧をしている)
イーノ「アストナージさんたち、大丈夫かな?」
ルナン「大丈夫さ!アルビンとテラが案内して、裏道を行ってるんだから」
イーノ「ここにいた方がよかったんじゃないの?」
ジュドーもかつらをかぶって女装している)
ジュドー「いや、ネェルアーガマに戻った方がいいんだ!」
ビーチャ「そっ、俺たちだけだったら、ルナンに誘拐されたってことにすりゃいいんだからなー」
ビーチャ「いいね、これー」
ルナン「言っとくけど、俺たちはあんたらの言いなりになってるんじゃない!」
ルナン「スタンパのやつに一泡吹かせるって言うから、協力してるんだぞ!」
ジュドー「わかってるよ!ドレス!」
イーノ「僕やだよー、こんな格好」
モンド「ラサラさんが危ないんだ!」
ビーチャ「いいじゃない?イーノ」
イーノ「えっ、変な目で見るなよー」
ジュドー「もたもたしてると、ネオ・ジオンの船に見つかって戦争になっちゃうかもしれないな」
ミレアム「ルナン!」
ヤン「そんな!俺たち、ここから逃げ出すお金だってないんだよ?」
ルナン「だから、こうやってスタンパから金を頂こうっていうんだ、行くぞ!」
ヤン「ルナン!」
ジュドー「ようし、俺たちも行くぞ!」

ジュドーとイーノが女装していましたが、モンドとビーチャもすれば面白かったのに。

エル「なんだよー、こんな殺風景な部屋に入れてー」
 
スタンパ「へっへっへっへ、アーガマめ、こんなにも美女が揃っておるとは」
スタンパ「うん?ということは、私の魅力でアーガマを操ることもできるというわけか、ぐふふふ」
 
サラサ「このような場所を与えられたのも、光のお導きかもしれません」
ラサラ「姉はあなたを救いたいと考えているのです」
ハマーン「ご親切なことね、どうやって助けて頂けるのかしら?」
サラサ「心の中に隠していらっしゃるものがあります、それを光のもとにさらすのです」
ハマーンの付き人「余計なお世話です!やめてください!」
サラサ「自分をごまかしていては、いつまでたっても光を見ることはできませんよ?」
ハマーン「このおかしな人たちとは、同じ部屋にいられません、別の部屋にして」
スタンパの手下「し、しかし・・・」
スタンパ「言う通りにしてやれ!」
スタンパの手下「わ、わかったよ!」
ハマーン「ありがと」
スタンパ「あの女は後にとっておくとして、まずはきゃぴきゃぴを・・・ぐひひひ」

端から見るとサラサは変な宗教の勧誘をしているように見えますね。
ハマーンの反応も正常に見えます。

ミレアム「だって、父さんと母さんは死んじゃって、あたしたち3人行く所がないの!」
ミレアム「お姉さん!」
(ミレアムが女装したジュドーに抱きつく)
ジュドー「泣かないでー」
スタンパの手下「姉妹にしちゃー、似てないなー」
イーノ「あぁ〜」
(イーノが女装したジュドーに抱きつく)
ミレアム「だからお願いです!門番のおじさま!あたしたちをスタンパ様の所で働かせて!」
スタンパの手下「お前は、まだチビだもんな」
ジュドー「なんでもしますわ!」
イーノ「うぅ〜」
スタンパの手下「それに、一番年上のが、あんまりかわいくないからなー」
ジュドー「ひ、ヒドい!ヒドいわー!」
スタンパの手下「まぁー、たくましいのには裏の仕事もあるからよ、おい、屋敷まで連れてってやれ!」
ミレアム「ありがとう、おじさん!」
 
ビーチャ「行ったぜ?」
ルナン「俺たちも!こっちだ!」
 
ジュドー「あー」
(旧世代のモビルスーツズゴックを見る)
イーノ「あっちにもあるよ」
ジュドー「ありゃ使えるな」
スタンパの手下「なんだ?」
ジュドー「えっ?クシュン!」
ジュドー「(かなりのモビルスーツじゃないか)」
 
スタンパの手下「またせたな!スタンパ閣下がお見えになる!」
ルー「あのねー、その前に」
エル「お茶一杯の接待もないのー?!」
スタンパの手下「スタンパ様のハーレムに招かれて何を言う!」
エル「何ー!?」
スタンパ「ようこそ!我が城へ!美しい方々は、スタンパ・ハロイ心よりおもてなしいたしますぞ!」
エル「出た・・・」
ルー「いざとなったら、やるからね!」
ラサラ「ここはお姉さまに任せてください」
スタンパ「私は心から君たちを歓迎しているつもりだ」
サラサ「いいえ、あなたの心は閉ざされています」
スタンパ「はぁ?」
サラサ「光というものは、健やかな心に湧き上がるもので、欲や意地などある心には見えません」
サラサ「そして、そのような人に手を貸すことも同じです」
サラサ「さぁ、心を開き見つめてください!」
スタンパ「おぉ、見つめておるぞ!あぁっ!」
(開いたドアにスタンパがぶつかる)
スタンパの手下「閣下!大丈夫ですか?!」
スタンパ「貴様!ノックぐらいできんのか!?」
スタンパの手下「ま、まさかいらっしゃるとは・・・」
スタンパ「何の用だ?!」
スタンパの手下「実はこの・・・」
ジュドー「うっふん」
スタンパ「うおぁー!何だ?このひどいのは!」
スタンパの手下「ハーレム志願の者たちです!家もなく、両親もなく」
サラサ「あなた・・・、ジュド」
エル「サラサ!あっちへ行ってましょう!」
スタンパ「私の許しもなしに入れたわけか?」
スタンパの手下「は、はいー」
スタンパ「全く・・・」
スタンパ「この娘と、その娘は残せ!この酷いのはつまみ出せ!」
スタンパの手下「は、はい!」
ジュドー「そ、そんなー!」
スタンパ「その声も嫌いだー!」
ジュドー「あぁ!」
スタンパ「変なのがいなくなったから、続きしよう」
ルー「なんてかっこう・・・」
イーノ「似合うでしょう?」

スタンパは、外見で女性を見る目は確かなようです。

けっこう女装で乗り気になっているイーノがおもしろいです。

ジュドー「うっうっうっ」
スタンパの手下「泣くなって、この方がよかったかもしれんぞ?」
スタンパの手下「ここじゃー、何されるかわかったもんじゃないから、そんなに落ち込まずに・・・」
スタンパの手下「うわー!」
ジュドーが近くにあった招き猫の像で、スタンパの手下を殴り気絶させて銃を奪う)
ジュドー「悪く思わないでね!」
ジュドー「待ってろよ!みんな!」
スタンパの手下「うん?さっきの女の子?」
スタンパの手下「何をしている!?」
ジュドー「もう見つかっちゃったの?!」
ジュドー「おわっ!」
ジュドー「これか!どうやるんだー?鍵か!」
モビルスーツの乗り込むためのハシゴのスイッチを押すために鍵穴を銃で撃つ)
 
ジュドー「おっ!」
スタンパの手下「撃つぞー!」
ジュドーが銃を撃ち、モビルスーツズゴックに乗り込む)
スタンパの手下「ぬわっ!」
ビーチャ「ジュドーだ!急げよ!」
ルナン「やってるよ!」
ビーチャ「よし!いいぞ!」
(ビーチャもモビルスーツに乗り込もうとしたがルナンに突き落とされ、ルナンがコクピットに乗る)
モンド「何やってんだ?」
ヤン「ルナン!」
ルナン「あんたらばかりにいいカッコさせられるか!」
 
スタンパの手下「銃声が聞こえてないのかー!」
 
ジュドー「外見は旧式なのに、コクピットは新しい、ただの趣味じゃないなー」
 
ビーチャ「モンド!ボートだ!ボートの用意!」
モンド「わかった!」
 
スタンパ「タイガーバームのシンボルには、君たちのような美しい女性が・・・ 」
モビルスーツの振動で建物が揺れる)
スタンパ「うん?」
エル「これが、イーノの言ってたこと?」
ルー「そうみたい」
スタンパ「な、なんだ?」
スタンパ「うん?おぉ?渡しのモビルスーツが!」
ハマーン「誰が動かしているんだ?この感覚・・・ジュドー・アーシタ!」
 
ルナン「いってー、モビルスーツの操縦がなんだってたんだ!このー!」
 
スタンパ「暴動か?しゃらくさい!」
スタンパの手下「スタンパ様!ぐわー!きたー!」
 
ジュドー「エル!どこだ?!ルー!」
エル「えい!」
(イスを投げて建物の窓を割り、外にガラスが飛び散る)
エル「ジュドー!ここよー!」
ジュドー「あの窓?」
エル「ジュドー!」
ジュドー「さがってろ!」
ジュドーズゴックの手が窓を突き破る)
エル「行こ!」
ジュドー「早くしてくれ!こんな所を襲われたら、ひとたまりもないからな!」
イーノ「いいぞ!ジュドー!」
ジュドーズゴックの手で、エルたちを1階へ降ろし逃がす)
イーノ「敵の数も多いぞー!」
 
ジュドーズゴック旧ザクがショルダー・タックルしてくる)
ジュドー「うわー!」
ジュドー「邪魔するなよ!」
ジュドーズゴックに、アッグガイの手でムチを絡めてくる)
ジュドー「なんてモビルスーツだ!アナクロニズムが!」
ジュドーズゴックがアッグガイの背後をとり、腕で突き刺す)
スタンパの手下「ズゴックがあんなにも速く動けるのか!あぁー!」
ジュドー「見かけとパワーがわからないと!」
ルナン「俺だ!ルナンだ!」
ジュドー「ビーチャじゃないのか?」
ルナン「スタンパのやつはどこだ?!」
ルナン「スタンパを捕まえて、金を手に入れなきゃ!」
ルナン「あっ!ジュドー!後ろだ!」
ジュドー「うん?」
ジュドー「強いぞ!」
ルナン「来たー、うわー!」
(ルナンのゴッグハマーンアッガイにやられる)
ジュドー「ルナン!」
ジュドー「強い・・・」
ジュドー「ルナン!逃げろ!格が違いすぎる!」
ルナン「わ、わかった」
ジュドー「来るのかー?」
ハマーンジュドー・アーシタ!」
ジュドー「この声は?!」
ハマーンアッガイコクピットから出てくる)
ジュドー「ハ、ハマーン・カーン
ハマーン「ふふふふ、また会えたな!ジュドー・アーシタ!」
ジュドー「なんでこんな所に?」
ハマーン「もう一度話がしたくてねー、会いに来たんだよ」
ハマーン「私に従え!そうすれば、ニュータイプとしての力を認め、犬死にをさせずに済む」
ジュドー「うぅ、犬死になんてするつもりはない!」
ハマーン「わかっていないようだな!」
ジュドー「わかるさ!あんたら大人が起こした戦争は、みんなを巻き込んでいくってことぐらい!」
ハマーン「子供のセリフは聞けないな」
ジュドー「大人の好きがいけないってんだ!」
ジュドーズゴックの爪先がハマーンの直前で止まる)
ジュドー「あんたって、あんたって」
ハマーン「そうだよ、お前が生身の人間を殺せない、かわいい坊やだって知っているのさ」
ジュドー「何をー!」
ジュドーズゴックが、スタンパの手下の旧ザクに撃たれる)
ジュドー「何?!」
ジュドー「なんでハマーンがこんな所に・・・」
ジュドーズゴックが逃げる)
ハマーン「もう少しのところを・・・スタンパの愚か者共が!」
(他のエゥーゴ側のクルーはモンドの用意したボートでネェル・アーガマへ移動する)

ハマーンはいつも、ジュドーを説得しているところを他の人に邪魔されてしまいますね。

トーレス「船員が誘拐されるのを防止できない警備なんて安心できません!」
スタンパの手下「しかし、入国条件では!」
トーレス「わかりました、もう外には出ません!出航準備をさせてください!」
スタンパの手下「本当ですね?」

ネェル・アーガマにいたスタンパの手下は、やはりいい人そうですね。
スタンパのために出国を止めようとするかと思いましたが。

ビーチャ「大丈夫か?ルナン!」
(ルナンがZZのメンテをしている)
ルナン「まかしとけって!」
イーノ「どうして助ける気になったんだ?」
ルナン「あんたらのおかげで、色々勉強したからさ」
イーノ「勉強?」
ルナン「このタイガーバウムも戦争に巻き込まれてるってことや、スタンパの酷ささ」

結局、ルナンもジュドーのように会心しました。味方になってくれるとけっこういい戦力になりそうですけどね。

サラサ「ジュドーさん、気をつけてください、このコロニーの悪意の渦に」
ジュドー「え?」
サラサ「広がっているのです、急激に」
ジュドーハマーンがいたってことですか?」
サラサ「そうです、たぶん」
ラサラ「でも、お姉さま、今日までハマーンの悪意からジュドーさんたちを守ってこれたのは・・・」
サラサ「私たちの力だと思いたいのです」
サラサ「ですが、大人たちの邪悪さは重なり合って、清く美しいものを押し潰しもするのです」

最後のサラサの言葉は、次回、ラサラの身に起こる予言のようなものでしょうか。

(次回予告)
スタンパさんのコロニーを出ようったって、ハマーンが呼んでるらしい。出られない。 その上、スタンパさんがモビルスーツで襲ってくる。
子供に刃物・・・じゃなかった、えーっとー、うわっ、モンド、無理するな! 次の敵が出てるんだぞ!泣いてる間もないんだよ!
次回、ガンダムZZ 「ラサラの命」。 サラサさん、冷静ねー