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【人物相関図】機動戦士ガンダムZZ 第29話 『ルーの逃亡』ビーチャがルーを盾にする話

ジュドーのナレーション)
リィナが非難した場所が炎に巻き込まれていた。しかし、プルに責任はない。いつの時代も子どもが戦争の犠牲になる。  
ハマーンの艦隊から脱出するために、アーガマは急ぎ移動をした。そのため、ガンダムチームはリィナの遺体捜索もできず、帰投した。

エゥーゴ側はダカールガンダムチームを使って何をしたかったんだろう?
リィナの救出はあくまでついでだったのでしょうし。

アストナージ「なんてこった!ノーマルスーツに着替えなくていいと思ったら、この風だ!」
トラジャ「眠気覚ましにはちょうどいいだろう?」
アストナージ「ちょうど良すぎて、あくびも出ないよ」
アストナージ「ジュドーのやつ、余計な仕事を作ってくれたもんだぜ!」
 
トーレス「ふぁぁ(あくび)」
ブライト「ご苦労!」
ブライト「まだコアファイターから出てこないのか?ジュドーは」
トーレス「はい、アストナージが収容に行ってます」
ブライト「アウドムラからは?」
トーレス「何の指令もありません」
ブライト「遅いなー、何をやってるんだ!?」
 
ビーチャ「モンドー!膝のクッションが硬くなってる!調子見てくれー!」
モンドー「ただの油切れじゃないの?」
ビーチャ「砂が膝のコネクションに入り込んだせいだ」
モンドー「参ったなー、分解して油で洗わないとダメじゃないか」
エル「ねぇ!ジュドーはどこ?」
ビーチャ「まだ、カタパルトデッキだ!ドッキングブロックをアストナージが見てる!」
ルー「ジュドーは?」
モンドー「今収容してるはずでしょ?!」
エル「ショックがぶっ通しかー」
ルー「バカなこと言わないでよ!」
ルー「いやしくもモビルスーツパイロットが妹の生死くらいで落ち込んでたら」
エル「戦争はできないわね、なんて聞いた風なこと言わないでよ?!」
 
アストナージ「ZZ、各パーツ収容完了!ハッチ閉めていいぞ!」
トラジャ「了解!」
 
プル「ジュドージュドー
 
エル「ジュドーはリィナの存在を感じられなくなったのよ」
エル「ジュドーニュータイプ的になってるから、妹が死んだことを肌で感じ取ってってんのよ!」
ルー「ジュドーに、遠く離れたものを感じる能力があるっていうの?」
エル「元々人間が持ってる潜在能力よ、それがテクノロジーに頼りすぎて、みんな感じなくなってるだけじゃないの!」
ルー「わかった!わかった!けどね、ジュドーは完全なニュータイプじゃないでしょ?自分の感情に溺れてるだけの人でしょうが!」
エル「どこ行くの?!」
ルー「ジュドーの目を覚ましてやるの!」
ビーチャ「そっとしといてやれよ!誰だって一人っきりになりたい時があるだろ?そっとしといてやれよ」
モンドー「ビーチャ、油が切れかけてるから、ワセリンで間に合わせておけってさ!」
ビーチャ「えっ!?冗談じゃない!モビルスーツだぜ?!イカレちまったらどうすんだよ!?」
モンドー「ちょっ、ちょっと」
エル「へぇー、あの2人がねー」
 
プル「ジュドー、キャノピー開けてよー」
ルー「ジュドー!」
プル「やめてよ!ジュドーが自分で出てくるのを待つのよー!」
ルー「ほっとけば、いつまでたってもこの中に閉じこもってるわ!」
ルー「私たちには戦うジュドーが必要なのよ!」
プル「だめよー!ジュドーはかわいそうなんだ!誰も邪魔しちゃいけないんだからー!」
ルー「そこをどいて!プル!」
プル「やーよ!」
ルー「ジュドーのためを思うなら、あたしの言うとおりにしなさい!プル!」
プル「やーよ!」
(プルが避けた隙にルーが、コアファイターのキャノピー開閉スイッチを押して開ける)
プル「あぁっ!あぁぁん!もう!ルー!ヒドいよ!」
ルー「ジュドー
ジュドーが操作パネルを殴りつけて壊れた跡が残っている)
ルー「ジュドーコクピットから出るのよ、さっ早く!」
ジュドー「リィナ・・・」
ルー「こんな男だと思っていなかったわ!いい?昔の人はもっともっと理不尽なことで死んでいったのよ?」
ルー「それこそ、何千何万という人々が愚かな命令でわけもなく殺されて、それで耐えたわ!」
ルー「堪えたのよ!」
プル「そんなのジュドーに関係ないもん!」
ルー「関係ある!これは戦争なんだもの!」
ジュドー「戦争?」
ルー「そうよ、これは戦争よ!悔しかったらもう一度戦う気力を取り戻して!」
ジュドー「リィナは、リィナは死んじまったんだぞ!?」
トラジャ、エル「あっ」
ジュドー「俺のことはほっといてくれよ!」
ルー「あなたを買いかぶっていたようだわ!そうやって、いつまでもメソメソしてるといいんだ!」
ジュドー「こいつ!言わせておけば!」
ルー「あぁっ!誰かジュドーを捕まえて!」
アストナージ「ジュドー!」
ジュドー「うっ!放せ!」
アストナージ「ダメだ!今のお前は何をするかわからん!おとなしくしてるんだ!」
ジュドー「うっ、えっ、えぃ!」
プル「ジュドー・・・」

軍人としてはルーが言ってることは正しいと思うんですけどね。
シャングリラあがりの子どもたちには通用しないでしょうね。

ハマーン「カラバとアーガマの合流は未然に防がねばな、グレミー」
グレミー「はっ!」
ハマーン「いくら非力な者共であっても、数を束ねば我らの驚異ともなりかねん」
グレミー「承知しております!」
ハマーン「時に、あの娘はどうした?リィナとか言ったな」
グレミー「子どもですから」
ハマーン「言葉の内も、その言葉通りか?」
グレミー「お言葉の意味がわかりかねます、」
(暗闇の部屋のカーテンを開き日ざしが入る)
グレミー「うっ」
ハマーン「その若さで、その冷たさ」
グレミー「真実を申したまでのこと」
ハマーン「ならば、その真実を身をもって示してほしいものだな!」
グレミー「はっ!」
ハマーン「私はティターンズの全施設をおさえる!お前はカラバをおさえろ!」
グレミー「はっ!」
ハマーン「我々を結びつけるザビ家の血の繋がり、忘れるなよ」
グレミー「はっ」

グレミーは、デギン・ソド・ザビの隠し子としてトト家に預けられたと語られたり、他にも、デギンの隠し子と言われているが実際は、ギレンとニュータイプの素養のある女性との遺伝子で人工授精させた試験管ベビーで、同じ経緯で産み出されたプル・シリーズと異母兄妹とも言われている。

アストナージ「邪魔するな!プル!」
プル「放せったら!」
アストナージ「あたっ!」
プル「ジュドーがかわいそうだよ!優しくしないといけないのにー!」
ブライト「放してやれ!」
アストナージ「ん、しかし、艦長!」
ブライト「いいから」
アストナージ「あぁ」
ジュドー「っ、はぁ」
プル「大丈夫?ジュドー
ジュドー「あっち行ってろ!」
ジュドー「誰も、誰も俺の気持ちなんてわかりゃーしないんだ!」
プル「あたしにはジュドーの気持ちわかる!」
プル「あたしはリィナじゃないから、リィナの代わりは無理かもしれないけど、でも今日からジュドーの妹になってあげるよ」
プル「だっ、ダメ?」
ジュドー「うっ」
プル「でも、あたしは別の子だから」
ジュドーがプルにおでこをくっつける)

ブライトが何か言うのかと思っていたら、何も言いませんでしたね。
かける言葉がなかったのか。

オウギュスト「カラバが我らを迎え撃つとしたら、アルジェリアが最適かと思われます!」
オウギュスト「エルゴレアにはエアポートがあり、エゥーゴの前哨基地があるという情報は確実かと思われます!」
グレミー「うむ」
グレミー「お前はドライセン部隊を率いてエルゴレアを討て!私も後に続く!」
オウギュスト「はっ!」
グレミー「ビーナスのなすがままに、さすれば彼女はバルスを連れてくるだろう」
 
オウギュスト「たわけたことを」
オウギュスト「愛する者のために死ぬなど、愚か者のすることだ!それが片思いであれば尚更、しかしその方がこのオウギュストには好都合か、ハマーン様もこの俺を頼りにするしかない!」
オウギュスト「ドライセン部隊、出撃する!作戦は先に述べた通りだ!各員健闘を祈る!」
オウギュスト「オウギュスト・ギダン、行くぜ!」
グレミー「ギダンめ、私を監視しているつもりだろうが」

ハマーンもグレミーもオウギュストも3人とも野心家ですね。

ビーチャ「さっきのルーの態度見たか?」
モンド「あぁ、ちょっとハードだったね」
(上からスパナが落ちてくる)
ビーチャ、モンド「うわっ!」
ルー「ビーチャ!それ取ってくれない?!」
モンド「どうする?ビーチャ」
ビーチャ「ふっ」
ビーチャ「行くぜ―!」
ルー「ありがとうー!」
ビーチャ「それっ!」
ルー「あっと、わーっと!」
ビーチャ「っんと」
ルー「ビーチャ、わざとやったね?!」
ビーチャ「さぁて、膝のクッションが直ったかどうか確かめてみるかなー」
ルー「待ちなさーい!」
モンド「ビーチャ!来たぞ!」
ビーチャ「ふん」
ルー「どういうつもり?!嫌がらせにも程があるわ!」
ビーチャ「人の悲しみを土足で踏みにじるようなマネをするからだ!」
ルー「ジュドーのこと?」
ルー「ふん!屈折した愛情表現ね!」
モンド「あんたに何がわかる!?」
ルー「わかるわ!」
モンド「わかるもんか!」
ビーチャ「もうよせ!どうせあんたはシャングリラの出じゃないんだ!わかりっこないね!」
イーノ「ルーの言い分だって間違いじゃない!」
イーノ「ジュドーが今日まで生き残れたのは、ニュータイプの要素があったからだ!」
イーノ「ここで強力なニュータイプに成長してくれた方が、エゥーゴにとってもプラスになる!」
ビーチャ「そんなの、俺たちには関係ないよ!」
モンド「お前はエゥーゴの手先か!?」
ルー「これじゃあ、子どものケンカね」
モンド「何ー?!こいつ!」
ルー「あぁっ!何するのよ!」
ビーチャ「あぁ!女のくせに暴力振るったな!」
ルー「モンドが先に手を出したんでしょ!?」
モンド「ヘルニアになったらどうすんだよー!?」
ルー「お望みならそうしてあげる!」

ルー VS ビーチャ&モンド のケンカ。
そこに登場したイーノがシャングリラ側につかず中立の立場なのでは意外でした。
ジュドーと仲はいいのに意外と冷静です。
ビーチャがルーに手を出さなかったのだけは、さすがに紳士ですね。
それともプロ相手に負けるのが怖かっただけなのか。

ブライト「あぁ、プルを捕虜として扱うのは当然だ」
キースロン「ブライト艦長、緊急通信です!」
ブライト「アウドムラか!?」
キースロン「エルゴレア方面の基地に、ネオジオンらしきモビルスーツ隊の攻撃が行われている、至急アーガマモビルスーツ隊を発進されたし!ハヤト」
ブライト「警報を出せ!各員第一戦闘配備だ!」
トーレス「はっ!」
 
イーノ「いい加減に!」
ビーチャ「志願兵だからって!」
(ルーが逃げて行く)
モンド「今まで他人みたいな顔をして!」
ビーチャ「引っ込め!」
イーノ「あのねー!敵が来てんの!」
ビーチャ「なら敵前逃亡か?」
(ルーがコアファイターに乗る)
ルー「えぃ!」
ビーチャ「敵前逃亡するつもりか!」
モンド「ルー・ルカコアファイターで逃げ出すぞー!」
ルー「いい加減にしてよ!」
 
トーレス「艦長!ルー・ルカが逃げ出したそうです!」
ブライト「何ー!?なぜ勝手に出ていける!?ルー!何があった!?」

確かに、戦闘配備の警報は出ましたが、発進の許可はまだ出てないですよね。

ビーチャ「ビーチャ・オーレグ百式出ます!」
エル「エル・ビアンノZガンダム出ます!」
モンド「モンド・アガケ!マークツー出ます!」
アストナージ「ようし!」
アストナージ「ジュっ、ジュドー!出撃して大丈夫なのか?!」
ジュドー「部屋の中でじっとしていても、しょうがないでしょ?」
アストナージ「そうか、がんばれよ!」
イーノ「ジュドー、僕もコアベースで一緒に行く!」
ジュドー「よろしく頼む!」

ジュドーの回想)
プル「ジュドー!元気出して、ジュドー!」
プル「元気のないジュドーなんて、ジュドーじゃない!」
ジュドー「わかってるよ、プル」
プル「戦争するのが元気だって思わないけどさ、ルーさんの言うとおりかもしれない!」

ジュドー「行くぞ!イーノ!」
イーノ「了解!」
ジュドージュドー・アーシタ!行きます!」

ジュドーの回想)
プル「元気のないジュドーなんて、ジュドーじゃない!」

ジュドー「そうだよな、そうだと思うよ、プル!」

プルに元気づけられて、ジュドーは復活したんですねー。

ルー「エルゴレアはこの方向?これじゃあ、まるで目印がないじゃない!」
(ルーがオウギュストのドライセン部隊に接触する)
ルー「あぁー!」
ルー「何!?」
ルー「あれが街?エルゴレア?」
ルー「あっ!」
オウギュスト「雑魚が一匹迷い込んだ!挟み撃ちにする!」
ルー「あんな強力なモビルスーツ部隊が出ているなんて!」
ルー「えぃ!」
ルー「っく!雲の中の方が有利なんだから!あっ!」
オウギュスト「もらったよ!」
オウギュスト「なんだと!?」
Zガンダムが登場)
オウギュスト「新手か!?」
グレミー「ここは私にまかせろ!オウギュスト!貴様はエルゴレアのエゥーゴの基地を叩け!」
オウギュスト「了解!」
エル「逃げたってー?」
エル「ビーチャ!漢字付きのモビルスーツがそっちへ行った!」
モンド「バウ?!あれグレミーだ!」
ビーチャ「モンド!アイデアだ!コアファイターを盾にしろ!」
モンド「コアファイターを盾?」
ビーチャ「グレミーはルー・ルカにお熱じゃなかったのか!?」
モンド「そうかー!」
ルー「離れなさい!固まっていると一度にやられるわ!」
ビーチャ「いや!俺たちの考えてる手がある!ルーは前へ出てくれ!」
ルー「あんたたちだけ楽をしようってんでしょー?!」
ビーチャ「違うって!」
ルー「おかしいんじゃない!?あんたたち!」
ビーチャ「漢字付きのモビルスーツを叩くにはいい方法なんだよー!えぃ!」
グレミー「逃げてばかりでは、いつかは落とされるんだよ!」
(ルーのコアファイターがモンドのマークツーの手に当たる)
ルー「あぁー!」
(ビーチャの百式がルーのコアファイターを捕らえる)
ルー「うっ!ビーチャ!」
ビーチャ「その代わり、あのモビルスーツは必ず落としてみせる!モンド!エル!援護を頼む!」
グレミー「ん?なんのつもりだ!?」
ビーチャ「聞こえるか!?ルー・ルカだ!」
グレミー「えっ!?」
ビーチャ「このファイターにはルー・ルカがいるんだよ!」
ビーチャ「ほーれ、よく見ろ!グレミー!」
グレミー「あ、あれは、ルー・ルカ!」
グレミー「ルー・ルカがあそこに!」
ビーチャ「逃げるのか!?」
ルー「ビーチャ、バカな真似はやめて!」
ビーチャ「立派な盾になるんだから、いばって座ってろ!」
ビーチャ「撃てるもんなら撃ってみろ!」
百式がこのファイターを掴んだままバウに突撃する)
ルー「あぁー!うっ」
ビーチャ「そうそう、このコアファイターを狙って攻撃してみろよ!」
グレミー「っく!」
ルー「もう、これ以上付き合いきれないわ!」
グレミー「やはりルー・ルカ!ルーさん!グレミー・トトです!」
ビーチャ「もらったー!」
グレミー「あぁっ!」
百式ビームサーベルがバウを刺し貫く、グレミーは脱出する)
ルー「とんだ、二枚目ね」
ルー「ビーチャのやつ、覚えてらっしゃい!」
グレミー「んくっ、私は青春を、青春を捨てると言いながら、まだ私は・・・」
(バウが爆発する)
グレミー「うわっ!」
ビーチャ「グレミーめ、惚れた女のために隙を作った!自業自得ってやつだな!」
モンド「女は怖いね」
エル「そんなことないよ!男が勝手に隙を見せてるだけさ!」
ブライト「(ガンダムチーム!応答せよ!)」
エル「あっ!はい!」
ブライト「(そこで何をしている?直ちにエルゴレアへ迎え!)」
エル「りょ、了解!」

グレミーの恋は盲目ですね。
ビーチャが以前のゴットンのように卑怯な手を使ってますが、効果てきめんでした。
ZZなしで、ここでバウを撃墜できたのは大きいです。

ドライセン部隊がエルゴレアの街を破壊している)
イーノ「遅かったか!?」
ジュドー「らしいな!」
ジュドー「誰でもかれでも巻き添えにして、ジオンだかアクシズだか知らないけど!」
 
プル「ジュドー、(頭が)痛い!」

ジュドーの回想)
プル「元気出して!ジュドー!」
プル「戦争するのが元気だって思わないけどさ、ルーさんはルーさんで大事なこと言ったと思うよ?」
 
ルー「いい?昔の人はもっともっと理不尽なことで死んでいったのよ?悔しかったらもう一度戦う気力を取り戻したらどうなの?!」

ジュドー「イーノ!行くぞー!」
ジュドー「許せないんだよー!お前らー!」
イーノ「こっちの方が有利に!」
イーノ「うっ!」
ジュドー「イーノ!ここは俺に任せとけ!」
イーノ「すまない!ジュドー!」
 
オウギュスト「えぃ、たった2匹のハエもやれんとは!」
(オウギュストがZガンダムらを確認する)
オウギュスト「先ほどの連中か、しくじったなグレミー」
オウギュスト「各小隊!初期の目的は完了した!エルゴレアより後退!帰投しろ!作戦は成功だ!」
 
ジュドー「逃げる?!」
イーノ「深追いするな!ジュドー!」
エル「街の火を消すのが先でしょ?!」
ジュドー「えぃ!」

早くZZガンダムに合体してオウギュストを落としてしまえばよかったのに。

グレミー「オウギュスト、うぉぉぉー!」

砂漠の中に置いて行かれたグレミー

トーレスガンダムチーム、収容完了しました!」
ブライト「ルー・ルカコアファイターは?」
トーレス「それはまだ・・・」
ジュドールー・ルカアーガマを離れたって?」
ブライト「ルーなどどうでもいい!それよりコアファイターだ!」
ジュドー「そんな言い方・・・」
ブライト「何を言う!個人の感情は我慢しないと、みんな死ぬぞ?!」
ブライト「ルーは命令に背いた!さらにアーガマの兵器を無断で使った!」
ブライト「罪は免れん!」
ジュドー「それは・・・」
ブライト「みんな!ご苦労だった!それぞれ休め!」
ブライト「キースロン!アウドムラからの信号はとらえたか?」
キースロン「いえ、まだ」
ブライト「急げ!」
ビーチャ「ほっとけよ!ルーなんて」
モンド「そうだ!そうだ!」
エル「あんたたち!まさかルーに!」
イーノ「そうなんだ!ビーチャとモンドが二人で」
ビーチャ「イーノ!」
ジュドー「俺やリィナのことで、ルーを責めたんじゃないのか?!」
イーノ「うん!」
ジュドー「それじゃあ、俺の責任だ」
ジュドー「俺があんなにメソメソしてたから、ルーさんはがっかりして出ていっちまったんだ」
 
(グレミーの上空をルーのコアファイターが通り過ぎる)
グレミー「コアファイター
グレミー「もしや、あれにルーさんが!?」
 
ルー「(悲しみからは何も生まれないわ、ジュドー、戦うのよ、それが生きることに繋がるはずよ)」
ルー「悲しみに負けないで!ジュドー

いつもながらブライトは厳しいですね。
でもジュドーの時はもうちょっと緩和だった気がしますが。
初代ガンダムアムロガンダムに乗って脱走した時もこんな感じだったのでしょうか。
そういえばあの時の舞台も砂漠だったような気がする。

(次回予告)
ルーとグレミーは、砂漠の街で迷い込み、そこには深い運命を背負った民族が住み、宇宙に行くことを嫌った人々がいた。 そして、二人の間には敵味方という悲しい溝がある。
次回、ガンダムZZ「青の部隊」
砂漠に青い風が吹く。