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【人物相関図】機動戦士ガンダムZZ 第22話 『ジュドー、出撃!!』ジュドーが爆弾を身につけて出撃する話

ジュドーのナレーション)「ゴットンの攻撃から逃れたアーガマは、グラナダを離れた。そして、そのまま地球に向かうコースに入った。いつまたアクシズの攻撃があるかもしれないからだ。アクシズの艦隊が、ちょっとばっかり面倒な動きに入ったって情報をキャッチしたからである」

アーガマは、地球に降りる前に補給を受けているようです。

ブライト「ご苦労様です!メッチャ―さん」
メッチャ―「敵に見つからずにここまで運んだんだぞ?運ぶのは大変だった」
ブライト「お互いグラナダの命令です、やむをえません」
 
(補給で、百式が搬入される)
イーノ「金色のモビルスーツだ!」
エル「おっしゃれー!」
ルー「クワトロ・バジーナ大尉が乗っていた百式よ」
ルー「モデルチェンジはしていないようね」
エル「あたし、百式に乗り換えようかな?」
ルー「エルはマークツーの方が似合ってるよ」
エル「んなこと言って、自分が乗る気なんでしょ?やーねー、あーいうのってー」
イーノ「僕、乗ろうかなー?」
エル「僕はダメ!」
イーノ「ふん!」

前作のZガンダムでボロボロになった百式を回収したのでしょうか?それとも新たにロールアウトしたものでしょうか。
Zでいなくなったパイロットたちがもし残っていたら、ZZの子供たちはモビルスーツに乗れなかったでしょうね。

メッチャ―「問題はハマーンだよ!」
ブライト「わかっています!」
メッチャ―「ハマーンの艦隊に関するデータだ、ハマーンの乗る船はサダラーン、地球に降りる前にケリをつける!」
ブライト「沈めろとおっしゃるのですか?」
メッチャ―「そうだ!アーガマの主砲でな!」
ブライト「相変わらず」
メッチャ―「私は君の意見は聞いていない!エゥーゴ参謀本部の命令を伝えている!」
ブライト「うっ!」
メッチャ―「信頼しているんだよ?上層部は」
ブライト「信頼されても出来ることと出来ないことがあります!」
メッチャ―「アーガマにはガンダムチームがいるじゃないか?」
メッチャ―「これだけガンダムがいれば、絶対に勝てる!私が保障する!」
ブライト「あなたに保障されても」

ガンダムチーム、ZZ、Z、マークツー、百式モビルスーツだけ見てみると、けっこう戦力は充実しています。

ジュドー「何?!荷物爆弾?!」
ビーチャ「声が大きいんだよ!」
ジュドー「なんでそんなことしなくちゃいけないんだ!?」
ビーチャ「リィナを取り戻したくないのか?」
(モンドが作業車で、爆弾を持ってくる)
ジュドー「そっ、そりゃー取り戻すさ!」
ビーチャ「ほれっ!これにはぜーんぶ爆弾が詰まってる!これをZZに繋いで引っ張ってくんだよ!名案だろ?」
ジュドー「冗談じゃない!ZZも一緒に吹っ飛んじゃうだろうか!?」
モンド「ご心配なく!その点に関しては既に解決済みだ!こうやってワイヤーを長くして離せば、爆発してもZZは絶対安全さ!」
ビーチャ「そうそ!それに中身はプラスチック爆弾だ!ちょっとやそっとの衝撃ぐらいじゃ、爆発しないよ?」
ジュドー「そうかねー、怪しいもんだなー」
ビーチャ「これほどまでに思っている俺たちの友情がわかんないのか?!」
ビーチャ「リィナを、リィナを助け出したいんだろ?!だったらこれぐらいのことやれよ!」
モンド「爆弾背負って、一隻一隻、敵の船にくっつくんだよ!リィナはいませんかー?って」
ビーチャ「これだけの爆弾持ってりゃ、敵も簡単には攻撃できない」
ジュドー「うーん、よーし!やるか!」
ビーチャ「それでこそジュドーだ!」
モンド「我らがヒーロー!」
ジュドー「先に行ってやってくる!」
ビーチャ「こっちの用事が済んだら、すぐに行くぜー!ヒーロー!」
 
ビーチャ「相変わらず単細胞だねー」
モンド「ふっふっふっふっふっふ」
ビーチャ「これで主役交代ってこと!」
モンド「そうそう、ZZが無傷なわけないもんな!」
ビーチャ「いつまでもジュドーにでっかい顔されてたまるかよ!」
モンド「うひひひひ」
 
シンタ「ジュドーは騙されて爆弾が背負って出撃?」
クム「早く知らせなくっちゃ!」
ハロ「ジュドー大変!、ジュドー!」
クム「シー!」

ビーチャとモンドの2人は、アーガマに戻ってきて、やっと会心したかと思ったらまた悪巧み。まだ性根が腐っていました。

ジュドー「イーノ!そっちはどうだ?」
イーノ「もうちょっとで終わる!」
アストナージ「イーノ!何してるんだ?!」
イーノ「ZZの新兵器ですよ!」
アストナージ「どんな武器だ?」
イーノ「僕もよく知らないんです」
アストナージ「何?」
アストナージ「ジュドー!新兵器ってなんだー?!」
ジュドーがアストナージをコクピットから追い出す)
ジュドー「変形しまーす!」
シンタ「ジュドー!」
クム「ダメだよー!」
アンナ「二人とも食事当番でしょ!?」
シンタ「それどころじゃ!」
クム「ないんだよ!」
アンナ「そういうのは後にしなさい!」
シンタ「ジュドーが大変なんだ!」
ハロ「シンタ!クム!大変!」
ハロ「ジュドー大変!」
アンナ「こっちも大変なのー」
ハロ「シンタ!クム!大変!」
ハロ「ジュドー大変!大変!」

アストナージってメカマンの中では偉い立場の人のはずです。
そんな人を差し置いてモビルスーツや武器をいじるなんてすごい子供達だ。

ハマーン「これ以上、ミノフスキー粒子を散布する必要はない!アーガマが来るのならトドメをさせばよい!」
フェルテン「はっ!直ちにラカン・ダカランを出撃させます!」
ハマーン「ふむ」
 
ラカンラカン・ダカラン出るぞ、うむ!」
 
サダラーン兵「ラカン大尉のドライセンが出ます!」
サダラーン艦長「ミンドラに移るのか?」
サダラーン兵「はっ!」
ハマーン「敵艦の動きは?」
サダラーン艦長「こちらの空域内には、まだ入っていないようです」
ハマーン「艦隊の士気を高める!ホロスコープを!」
サダラーン兵「はっ!」

ハマーンの演説)
栄光あるネオ・ジオンの兵士たちよ!
かつて我々を暗黒の世界に押しやった者共は、今我々の足元にいる
愚かなる人間たちに思い知らせる時が来たのだ!
今や地球圏は、我々ネオ・ジオンのものだと!
機は熟した!共に戦おう!ネオ・ジオンのために!ネオ・ジオンの栄光のために!

ネオジオン兵たち「ネオ・ジオン、バンザーイ!ハマーン様、バンザーイ!」
 
ラカンドライセンがサダラーンのブリッジ前に現れる)
ハマーンラカンモビルスーツか?」
フェルテン「はっ!ドライセンです!」
ハマーン「どこまでアーガマを苦しめるか、見ものだな」

派手な装飾を身につけたり、ホロスコープで士気を高めたり、軍を率いる立場の人は色々と演じなければならないのですね。

ブライト「敵艦隊はまだ補足できんのか?!」
トーレス「もう少しで戦闘空域内に入るはずです!」
ブライト「モビルスーツの出撃準備だ!」
トーレス「了解!」
 
アンナ「待ちなさい!」
(シンタとクムがルーにぶつかる)
シンタ、クム「うわっ!」
ルー「またー?!何やったのー?あなたたち!」
クム「違うよ!」
シンタ「ジュドーが大変なんだ!」
シンタ「爆弾なんだ!」
クム「爆弾積んで飛び出すんだよ!ジュドー!」
ルー「えっ!?爆弾?!」
アンナ「えっ!?本当なの?それ」
クム「さっきから言ってるじゃないか!」
 
キースロンのアナウンス「衛星軌道上に敵艦確認!衛星軌道上に敵艦発見!第一戦闘態勢に入れ!」
 
ルー「あなたたちは部屋に入ってなさい!」

シンタとクムは普段いたずら的なことなどもしているので、こういう時に信じてもらえないのが悲しいですね。
謹慎中のジュドーを脱出させた時もアンナを騙してましたし。

ジュドー「よーし!ここからならひとっ飛びだ!」
アストナージ「ジュドー!出撃命令もないのにどこへ行く気だ!?」
ジュドー「うわっ!へへへへ、参ったなー、すっかりお見通し?」
アストナージ「だてに歳はとってないよ」
ジュドー「そうなの?じゃあこれもよんでた?」
ジュドーがアストナージを布で覆い突き飛ばす)
アストナージ「うわー!」
ジュドー「えへへへへ、残念でした!」
アストナージ「ジュ、ジュドー!そっ、それ!手榴弾か!?」
ジュドー「そっ!かっこいいでしょー?!ZZと同じなのさ!」
アストナージ「何?!それじゃ、コンテナの中、みんな爆弾なのか?!」
ジュドー「わかったらどいててね!」
アストナージ「ジュドー!死ぬ気かー!?単独行動は」
イーノ「どうしたんです?」
アストナージ「イーノ!お前が繋いだのはみんな爆弾だったんだぞ!?」
イーノ「えっ!そんな!」
アストナージ「ワイヤーをはずせー!」
ジュドー「行くぞ!リィナ!待ってろー!」
(イーノの体がワイヤーで縛られてしまう)
イーノ「うわぁー!」
アストナージ「イーノー!」
イーノ「引っかかっちゃった!助けてー!うわぁー!」
アストナージ「うわぁー!」
アストナージ「ジュドー!ダメだー!おい!ジュドー!やめろー!」
ジュドー「今さらやめられないでしょー!?」
アストナージ「イーノー!メットだ!」
イーノ「えぇ?!」
アストナージ「メットをかぶれー!」
イーノ「うわっ!」

体に爆弾を巻きつけているジュドー、ZZに爆弾をつけるのは距離を離すということで納得していましたが、自分の体に爆弾を密着させてしまうのでは意味がないような気がします。

トーレス「ZZと自分の体に爆弾を巻きつけてるらしいです!」
ブライト「自分の体に?!」
ビーチャ「派手だねー!ジュドーは!」
モンド「やるー!」
ブライト「人のことより索敵は?!」
ビーチャ、モンド「はーい!」
 
ジュドー「行くぞー!」
ブライト「やめろ!ジュドー!そんな作戦が通用するか!」
ジュドー「やってみなきゃわかんないでしょ?!」
イーノ「うわぁー!助けてー!」
ジュドー「これだけ離しとけば爆発しても大丈夫だな!」
ジュドー「あれ?誰だ?!」
ジュドー「イーノ!なんであいつが?!」
(ZZが急に止まったので、爆弾が前方に飛ぶ)
ジュドー「うわっ!いっけねー!」
イーノ「うわぁー!」

ZZと爆弾を繋いでいるワイヤーにイーノの体が巻き付いているので、イーノの体が真っ二つになってもおかしくない状況です。

ジュドー「イーノ!何やってんだ!そんなところで!」
イーノ「どういうつもりなんだ?ジュドー!人をこんな目に合わせて!」
ジュドー「うわっ!ちょっと待て!」
(ビームが飛んでくる)
ジュドー「なんだ?!敵だ!」
ジュドー「そんなの引っ張ってちゃ、ハッチが閉まらないだろう!」
イーノ「冗談じゃないよ!死なばもろともだー!」
ジュドー「それでも男か!」
イーノ「関係ないだろー!?」
ジュドー「もうー!」

ZZのハッチを閉めるために、再びイーノを外に放りだそうとするジュドーは鬼です。

ネオジオン兵A「今のはエゥーゴの新型?」
ネオジオン兵B「構うな!我々の目標はアーガマだ!」
ネオジオン兵A「了解!」
ジュドー「行ったー」
イーノ「アーガマが攻撃されるんだ!」
イーノ「戻ろうよ!」
ジュドー「今さら戻れるか!」
 
トーレス「敵モビルスーツらしい影!2つ!」
ブライト「マークツーとZを出せ!」
トーレス「敵艦隊はまだ視認できません!」
ブライト「ハイメガ砲!発射準備!」
ビーチャ「あぁー!」
ブライト「迎撃しろ!」
ビーチャ「はいっ!」

たった2機で向かって来ていますが、囮ですね。

ラカン「命令するまで絶対に撃つな!」
ラカン「ダミー隕石を前にして、アーガマの上方へ回り込め!」

ラカンは実践だけでなく、参謀的な役割もできるのですね。

ブライト「敵の弾に当たらんように飛び出せよ!」
エル「無茶言わないでください!」
ルー「ルー・ルカ!出ます!」
エル「うっ、あたしだって!」
エル「あっ!ジュドー!」
 
ジュドー「あっ!いた!しっかりつかまってろー!」
イーノ「あっ、あぁ!」
 
ネオジオン兵「艦長!ZZです!」
ネオジオン艦長「何!?モビルスーツを出せ!」
 
ジュドー「どけどけー!俺が爆弾を積んでるんだぞー!」
 
ネオジオン兵「包囲網が突破されました!」
ネオジオン戦艦艦長「モビルスーツ隊は何をしている?」
(ZZがネオ・ジオンの戦艦のブリッジに接触をする)
ネオジオン戦艦艦長「うわっ!」
ネオジオン兵「うわぁ!」
 
ジュドー「こらぁ!この船にリィナはいるか?!素直にしゃべらないとブリッジを叩き潰すぞ!?」
 
ネオジオン戦艦艦長「リィナだと?そんなモビルスーツはない!」
 
イーノ「モビルスーツ?」
ジュドー「こいつらー!」
(ガルスJがZZを捕まえる)
ジュドー、イーノ「うわー!」
ジュドー「そんなことやってると、みんな死ぬぞー!」
ガルスJパイロット「このー!」

あっさりと戦艦のブリッジにZZが取り付いてしまうという事態。
リィナの件がなければ、いったい何隻のネオジオンの戦艦が沈められていたことか。

サダラーン兵「後方からエゥーゴモビルスーツがやってきます!」
ハマーン「うん?このプレッシャー」
サダラーン兵「爆弾を大量にかかえているようです!」
ハマーン「あの時の少年か・・・、ふん、おもしろい」
フェルテン「ハマーン様!ZZのパイロットはリィナという人物を探している模様です!」
ハマーン「リィナ?!グレミー・トトが連れていた少女か?」
フェルテン「おそらく・・・」
ハマーン「戦闘中に人探しか」
ハマーン「あの少年、今ままでのニュータイプとは違うタイプかもしれん」
サダラーン兵「来ました!ZZです!」
ハマーンモビルスーツ部隊は何をしている!?」
サダラーン兵「スピードが!うわぁー!」
ハマーン「調子に乗るな!ZZ!」
 
ジュドー「えっ?」
イーノ「どうしたの?!」
ジュドー「あの女の声だ」
ハマーンホロスコープを出せ!」
サダラーン兵「はっ!」
ジュドー「あれ?」
イーノ「何だ!?ありゃー」
ハマーン「お前の探すリィナはこの船にいる!」
ジュドーハマーン・カーンだ!」
ハマーン「返してほしくば迎えに来るのだな!」
ジュドー「騙し討ちにする気か!?」
ハマーン「信じなければそれもよい!が、リィナとは永遠に会えなくなるぞ?」
イーノ「ジュドー、やめよう!都合よくいるわけないよ!」
ジュドー「黙ってろ!これから行く!誘導してくれ!」
ハマーン「ふっ、誘導してやれ!」
サダラーン兵「しかし!」
ハマーン「かまわん!」
 
ジュドー「おっと!それ以上近づくと爆発させるよ?!パイロットだって1人じゃないんだからな!」
ジュドー「うん?あの女だ!」
フェルテン「ハマーン様!」
ジュドー「えっ!?」
ハマーン「こいっ!」
イーノ「ジュ、ジュドー!」
ジュドー「そこから動くな!ハッチ閉めとけ!」
フェルテン「何をぼやっとしている!ハマーン様をお守りしろー!」
ネオジオン兵「はっ!」
 
ジュドー「変なことしたら、手榴弾が爆発するぞ?」
ハマーン「わかっている」
ハマーン「ふふっ、二人っきりで話たかったのだ、少年」
ジュドージュドーだ!俺はジュドー・アーシタ!」
ハマーンジュドーか、なるほど、お前と私は互いに惹き合うものがあるようだな」
ジュドー「えっ!?」
ハマーン「プレデッキでお前を見て、そのことがよくわかった」
ハマーン「お前にはわからんか?私達が同じ人種だということを」
ジュドー「同じ人種?」
ジュドー「勝手に決めるな!リィナはどこだ?!」
ハマーン「リィナなどはいないよ」
ジュドー「騙したのか?」
ハマーン「お前にはわかっているはずだ!何か惹かれるものがあるからこそ、お前はこの船に来た、違うか?」
ジュドー「違う!」
ハマーンニュータイプならば、私に従うべきだ、そうだろう?ジュドー・アーシタ
ジュドー「(なんか、不思議な感じだ、それにいい匂いがする、おかしいなー、こいつは敵じゃないのか?)」
ハマーン「(我々が敵対する理由など、何もないよ、我々は同じニュータイプなのだからな)」
ハマーン「(さっ、私と共に来るのだ)」
ネオジオン兵「いたぞ!こっちだー!」
ジュドー「あんた、俺の敵だよ!」
ハマーンジュドー!うっ!」

ジュドーを説得しようとしたハマーン、もう少しでジュドーが催眠術にでもかかるようでした。
それにしても、ハマーンにとっては、間の悪いネオジオン兵たち。
ハマーンたち二人が1度入った部屋の中で、話が続いていれば気づかれなかったかもしれません。

ブライト「なんだと!?」
トーレス「前方上からです!」
トーレス「隕石の影に隠れた戦艦が降下してきます!」
ブライト「砲門を上に集中させろ!なんで気づかなかった!?」
 
ネオジオン兵「ラカン様!これでは敵艦に突っ込んでしまいます!」
ラカン「そうしろと言っているんだ!」
ネオジオン兵「そんなー!無茶です!はっ!」
ラカン「席から立ったものは、敵前逃亡とみなし処刑する!」
 
トーレス「艦長!この距離で敵が爆発したら、アーガマも巻き込まれます!」
ブライト「全速で迂回しつつ、ハイパーメガ砲を集中させろ!」
ビーチャ「死ぬつもりかよー!」
ブライト「作業を続けろー!ビーチャ!」
 
ラカン「ゆけー!このまま突っ込めー!」
 
トーレス「だめです!艦長!間に合いません!」
ブライト「ハイメガ粒子砲!発射だ!」
ネオジオン兵たち「うわぁー!」
ラカン「まだもつ!」
ラカン「どうした?」
ネオジオン兵「敵艦の攻撃で艦のコースがズレました!」
ラカン「ふっふっふっふ、さすがアーガマ!噂通りだな!」
ネオジオン兵「ラカン様!ZZがサダラーンに乗り込んだそうです!」
ラカン「何!?よし!本船は艦隊に合流しろ!私は先にドライセンで出る!」

ラカンが戦艦でアーガマに特攻をかけました。正気じゃありませんね。

ネオジオン兵「いたぞー!」
ジュドーが爆弾を投げる)
ネオジオン兵「うわぁー!」
ジュドー「うっ、こっちか!」
ネオジオン兵「こっちだー!」
ジュドーハマーン!?」
ハマーンジュドー・アーシタ!話を聞け!」
ネオジオン兵「ハマーン様!おどきください!」
ハマーン「待て!」
ジュドー「かばってくれるのはありがたいけど、あんたは怖いんだよ!」
ハマーンジュドー!」
ジュドー「イーノー!」
ジュドー「ZZ!」
ネオジオン兵「貴様!?うわぁー!」
ジュドーが、モビルスーツデッキが見える部屋の窓を爆破する)
イーノ「ジュドー!」
ジュドー「イーノ!こっちだ!脱出するぞ!」
イーノ「リィナは?」
ジュドー「やっぱり嘘だった、爆弾でエアロックを吹き飛ばして・・・、あれ?爆弾がないじゃないか!何ボケっとしてたんだよ!?」
イーノ「えっ!?」
ジュドー「こうなったら」
(ZZがダブルビームライフルを撃ってサダラーンの隔壁を破壊する)
ジュドー「行くぞ!イーノ!」
イーノ「うん!」

サダラーンの隔壁を破壊したことによって、ノーマルスーツを着たネオジオン兵が吹き飛んで行きました。
ジュドーは容赦ないですね。

ハマーンジュドー・アーシタアーガマニュータイプか」
 
ジュドー「ふぅ、なんとか逃げられたな!」
イーノ「あぁ」
ジュドー「うわっ!」
イーノ「なんだ!?」
ラカン「ふっ、はっはっはっは!ZZ!待っていたぞ!」
ジュドー「うっ!」
イーノ「さすが守りが厚いよ!」
ジュドー「わかってます!」

本当に守りが厚かったら簡単にサダラーンのブリッジまで辿りつけなかったと思う。

ジュドー「速い!」
ジュドー「強いー!」
ラカン「ふっふっふっふー、やるなー!」
ジュドー「どけー!」
ラカン「やだね!」
ジュドー「なんだ!?」
ラカン「よけられるか!」
ジュドー、イーノ「うぅ!」
ジュドー「どこだ?どこへ行った?!」
ラカン「もらった!ZZ!」
ジュドー「何!?」
ドライセンにビームが当たる)
ラカン「なっ、何だ?!」
エル「ジュドー!生きてるの!?」
ルー「情けないわよ!?」
ラカン「まだまだー!」
ジュドー「しつこいんだよー!」
ジュドー「さがれー!」
(ZZがビームサーベルの二刀流でドライセンを斬る)
ラカン「うっ!ZZ!忘れんぞ!」
ラカンは脱出ポッドで離脱)
イーノ「やったのか?」
ジュドー「あぁ、モビルスーツはな」
エル「それで、リィナはいたの?!」
ジュドー「いや、いなかった」
ジュドー「うぅ、必ず!必ず探してみせるからな!待ってろよ!リィナ!」

オールドタイプの中では戦闘能力が高いラカンモビルスーツを撃墜させるとは、ジュドーはかなりZZを使いこなしていますね。

(サンドラ内で、グレミーが見守る中、リィナがバレエを教えてもらっている)
バレエの先生「はい!アン・ドゥ・トロワ!アン・ドゥ・トロワ!アン・ドゥ・トロワ!」
バレエの先生「はーい、おろしてー!なかなか筋がいいわよ!」
リィナ「・・・」

リィナはグレミーに人質に取られてはいますが、ピアノにバレエと、なかなかいい教育を受けています。

イーノ「アーガマ、だいぶやられたみたいだね」
ジュドー「艦長、カンカンだろうなー」
ブライト「帰ってきたか」
シンタ「反省しろよー!」
ビーチャ「何言ってんのー!俺たちが爆弾つけたから」
モンド「ジュドーは助かったらしいんだぞー」
クム「そんなの結果論でしょ!?イーノだけだったらー」
シンタ「そうだよー!ジュドーがいなかったらZZだってなくなってたんだ!」
ブライト「ジュドー、シンタの言う通りだ、そうでなければ敵艦からの帰還などありえなかったはずだ」

ビーチャとモンドがシンたとクムに説教されています。
悪いことをしたらバレてしまうものなんですね。
今回のジュドーの勝手な出撃の件では、修正はなさそうです。

(次回予告)
ハマーンの艦隊は、まだ地球に降下していない。 地球制圧工作の時間を稼いでいたのだ! 実直なブライトさんは、アーガマ1隻で、なんとしてもサダラーンを撃沈するつもりだ! しかし、大気圏突入を予定しながらの戦闘はつらい! ええい!プルまでが!
次回、ガンダムZZ 「燃える地球」。 プル!離れるな!