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【人物相関図】機動戦士ガンダムZZ 第20話 『泣き虫セシリア(前)』ジュドーがウォンさんを修正してしまう話

ジュドーのナレーション)
「新しい作戦が命令され、アーガマはその準備のためにグラナダに下りなければならなくなった」

あっという間に、アクシズからグラナダまできましたね。

ミリィ「まだアナハイム・エレクトロニクスは見てないんでしょ?」
トーレス「一度は見たいと思ってるんだけど」
ミリィ「いらっしゃいよ!お餞別代わりに案内してあげるから!」
トーレス「ちょ、ちょっと」

あれ?ミリィとトーレスがちょっといい感じになってる?それとも誰とでも仲がいいのか。

(ブライトとウォンさんが現れる)
トーレス「あっ!艦長!天侯確認の・・・」
ブライト「トーレスは半舷上陸だ!気にするな」
トーレス「はっ、はい!」
ウォン「甘くないかね?」
ブライト「そうですか?」
トーレスが待っているミリィのところへ行く)
トーレス「おまたせ!」
ウォン「アクシズからは地球降下部隊が出たんだぞ?」
ブライト「承知してます」
ウォン「ハマーン自ら作戦指揮を採って、本気で弱体気味の地球を乗っ取るつもりだ!」
ブライト「しかし、だからといって、アーガマを地球に下ろす作戦など!」
ウォン「戻って来たら、新たにアナハイムで作っている戦艦を与える!」
ブライト「あなた方は全て理屈だけで片付ける!生死を共にした船への愛着はわかってくれない!」
ウォン「わかってどうなる?!」
ブライト「パイロットも兵もチェスの駒にしか考えてない!」
ウォン「カミーユのことか?」
ブライト「まだ覚えていてくださったようですね」
 
ビーチャ「腹減ったー、早く行こうぜー」
モンド「待てよー」
 
ウォン「あれか、今度乗ってきたニュータイプは!?」
ブライト「えぇ?今度のニュータイプ?」
 
エル「アーガマの中でしょげてたって、リィナには追いつかないでしょ?」
モンド「グラナダ名物でも食ってパワー付けなくっちゃ!」
ビーチャ「名物なんてあんのかよ?」
モンド「月面ピザさ!月とおんなじでまん丸なんだ!」
ジュドー「ピザはみんな丸いぜ!?」
ビーチャ「はっはっはっはー!そりゃそうだ!」
モンド「笑うな!」
エル「お腹が空いて気が立ってんじゃない?」
ジュドー「そうかな?」
エル「何か食べれば少しは気が晴れるわよー」
ジュドー「あっ」
ウォン「待て!」
ジュドー「何さ?!」
ウォン「モビルスーツの整備がそんなに簡単に終わるわけないだろ?」
ブライト「ウォンさん!?」
ジュドー「すぐに帰ってきてやるよ!」
ウォン「そんなことではいつまでたっても敵は倒せんぞ?!」
ジュドー「あんたに言われる筋合いはないだろう?」
ウォン「つけあがるな!」
(ウォンさんが先に手を出すも、ジュドーに避けられ腹に膝蹴りを食らってしまう)
ウォン「うっ!」
エル「ジュドー!やめなさい!」
ジュドー「大人はいきなり人を殴っていいのか!?」
ブライト「ジュドー!やめろ!」
ウォン「貴様ー!」
ブライト「ウォンさんも!」
ジュドー「先に手を出したのはあんたなんだからね!」
エル「やめなさい!もう気が済んだでしょ?」
ジュドー「行こう!」
エル「あぁっ!」
ビーチャ「それじゃぁ俺たちも!」
(ウォンさんが立ちはだかる)
ビーチャ「何ですかー?艦長さーん!」
ウォン「アーガマへ戻れ!」
エル「ビーチャたちが・・・」
ジュドー「殺されはしないさ!」
エル「もう!」

久しぶりにウォンさん登場!
前作Zガンダムでは、空手を習っていたカミーユが手も足も出ず、ウォンさんの修正をまともにくらっていましたが、ジュドーは1撃もくらわず、さらにウォンさんを倒してしまいました。
ジュドーはあの時のカミーユよりも若いのに、さすがはシャングリラで生き抜いてきただけはありますね。
リィナを助け損なってジュドーが機嫌の悪い時で、ウォンさんもタイミングが悪かったかもしれませんね。

星空のBelieve

星空のBelieve

トーレス「俺も10歳くらいまでここにいたけど、知らない店だな」
ミリィ「へぇー、ここの出身?」
トーレス「うん、できれば少しいたいけどな。」
ミリィ「地球行きの話・・・ね、つらいよね」
トーレス「ミリィさんとのお別れが、何よりつらいのさ!」
ミリィ「はははは、うまいんだから!おごっちゃう!」
トーレス「どうも!」
エル「やったね!」
ジュドーごちそうさん!」
トーレス「あっ!何で来たの!?」
ピザ屋の店員「ミリィさんお久しぶりー!」
トーレス「ウォンさんにちゃんと挨拶してきたか?」
ジュドー「うん!それなりにね」
エル「うふふふふ」
トーレス「それなにってー、まさかお前!?」
ミリィ「トーレスー」
トーレス「あぁ」
ミリィ「セシリアは?」
ピザ屋の店員「またドジッたのよね、あの子」
ミリィ「あっ」
ピザ屋の店長「もういい、行きなさい!」
セシリア「すみませんでした」
ピザ屋の店員「セシリア!ご指名よ!5番テーブル!」
セシリア「ミリィ!」
ミリィ「ピザは決めたわ!飲み物だけ決めるのよ?」
トーレス「あっ、あぁ」
セシリア「ミリィさん!ご無沙汰!」
ミリィ「元気?どうしたの?」
セシリア「ちっとも来ないから、心細くて、近々他のコロニーに逃げようって本気で考えたので」
ミリィ「また引っ越し?」
セシリア「今度はコロニーよ」
ジュドー「注文!注文!」
エル「そうそう!」
ミリィ「あぁ、グラナダ月面ピザに、コーラを3人前ね?」
トーレス「ここのコーラはしょっぱくないんだろ?」
セシリア「えっ?」
ミリィ「トーレスー」
セシリア「トーレスなの?!」
トーレス「うっ!」
(セシリアが落とした鉄板のトレイでトーレスが顔を打つ)
セシリア「ごめんなさーい」
ジュドー「ストライク!」
エル「アウトー!」
トーレス「やっぱり、ドジの泣き虫セシリアかい?」
ジュドー「えぇ?」
エル「泣き虫?」
セシリア「トーレス!」
トーレス「あぁ」
セシリア「自分だって、弱虫トーレスって言われてたくせにー」
ジュドー、エル「弱虫トーレス?」
トーレス「あははは」

ミリィがセシリアにまた引っ越し?っと聞いているので、何度か引っ越しを繰り返しているようですね。

ゴットン「ここでは目立ち過ぎる、裏へ回ってくれ!」
ピート「じゃあお姉ちゃんに言ってくるー!」
ゴットン「ネル!クレイユ!帰っていい!」
ネル、クレイユ「はっ!」
ゴットン「こんなところで敬礼するやつがあるか!すぐに戻って襲撃の準備をしておけ!いつでも爆薬を仕掛けられるようにな!」
クレイユ「あのー、食事は?」
ゴットン「そんなものはそこらで済ませろ!アーガマは待ってくれんのだぞ?」
ネル、クレイユ「ははっ!」 ゴットン「やるなっ!」

ゴットンたちもグラナダに来ている、偶然かと思ったら、アーガマを追っかけてきたんでしょうね。

前作Zガンダムでは、フォン・ブラウン市にサラが爆弾を仕掛けてましたし、グラナダにはコロニーが落とされそうになりましたし、月面には住むのは危険かもしれません。

ピート「姉ちゃん!」
セシリア「ピート、ダメじゃない!お婆ちゃんの世話は?3番目の姉ちゃんが見てる!」
ピート「ここに案内したら、コレくれたんだー!」
(ゴットンが頷き、それを見たセシリアも頷き返す)
ピート「サイド6でも使えるお金だってー!」
セシリア「早くお帰り、食事の支度があるでしょ?」
ピート「うん!」
セシリア「ごめんなさい!後のお金は出発までに作りますから、移民船のキャンセルはしないでください!」

ゴットンが関わっているということは、ネオ・ジオンに借りを作ってしまっていたのでしょうか。

トーレス「ウォンさんを殴ったってー?!」
ジュドー「一万リラも出して、移民する人なんているの?!」
エル「お金持ちはとっくに逃げてるだろうしー」
トーレス「ごまかすなよ!二人ともー!」
ジュドー「だってー、あっちが先に殴りかかって来たんだ!」
トーレス「すぐに謝りに帰るんだ、ジュドー
ジュドー「なんで?」
トーレス「あの人はなー!エゥーゴのすごい力を持った人なんだぞ?」
ジュドー「うぅ、うぅ」
エル「じゃあ、エゥーゴのボスなの!?」
ミリィ「こらっ!どこに敵のスパイがいるのかわからないのよ?」
 
ネル「ここで食べるしかないだろ?」
クレイユ「だけどさー」
 
トーレス「おらっ!ウォンさんに謝りに行こう!」
ジュドー「俺は食事中!」
トーレス「船から降ろされたら、お前だってリィナを助けに行かれないんだぞー?」
ジュドー「うぅ、うぅ、んぐっ!」
ミリィ「卑しい食べ方するからよー」
エル「ジュドー
ジュドー「うぅ、んぐっ!」
(トイレに駆け込んで水を飲むジュドー) クレイユ「なんだー?」
ジュドー「ごくっ、ごくっ」
エル「大丈夫?」
ジュドー「んぐっ、はぁー、通ったー!」
エル「どうすんの?謝りに行くの?」
ジュドー「なんで謝りに行かなくりゃいけないの?!」

ウォンさんがすごい人だということと、リィナを助けに行けないかもっていうので、驚いてピザを喉に詰めてしまったようですね。
わざわざトイレの手洗い場まで水を飲みに行ってますが、他のテーブルを見ると既に水が配られてるんですよね。
ピザと一緒に来るのか、それともセルフサービスなのか。

セシリア「何をすればいいんです?」
ジュドーが外のセシリアの声に気がつく)
エル「どうしたの?」
ゴットン「命の危険はない!」
セシリア「でも、私には家族が・・・」
ゴットン「わかってる!だからさー」
エル「ジュドー
ジュドー「ん?」
エル「あらー」
セシリア「あたし、そんなことはできません!」
ゴットン「このままだと、移民船から違約金だって取られるかもしれないぞー?」
(ゴットンがセシリアにお金とカメラを渡す)
セシリア「なんですか?」
ゴットン「前金とカメラだ!それで地図を撮ったら持って来い!明日でも乗れる移民船のチケットと金を渡す、ブランの港でキャンディと名乗ればすぐに会える」
セシリア「街外れの?」
ゴットン「急げばそれだけ金も良くなるぞ?」
ジュドー「あの子にスパイさせようとしてる!やめさせなくちゃ!」
エル「今捕まえても証拠がないよ!それより動かして尻尾を掴めば・・・」
ジュドー「はめるのか?トーレスさんの友達を!」
エル「ウォンさんをギャフンと言わせたくないの!?」
ジュドー「えっ!?」
エル「チャンスなのよ!ジュドー!」
トーレス「おい!まだか?」
エル「まだダメー!」
ジュドー「うー、おほおほっ!」
トーレス「どうせ悪巧みだろうさ!」
セシリア「トーレス!?」
トーレス「またベソでもかいていたのか?」
セシリア「ごめん!今日、急用ができて帰らなきゃならないの!夜にでもうちの方に来てね!まだ覚えてるでしょ?汚いところだけど」
トーレス「何があったんだよ?!顔色が悪い」
セシリア「ううん、なんにも」
トーレス「セシリアは昔から何か困ったことがあると、隠そうとしてたよな?」
トーレス「隠すなよ!」

トーレスがセシリアの隠し事を見抜きます。さすが幼なじみですね。

(ビーチャとモンドもピザ屋にくる)
ミリィ「あれーっ?!」
モンド「グラナダ名物月面ピザ2つ!急いで!」
ネル「こっちも月面ピザ2つ追加だ!」
モンド「流行ってるじゃん!」
モンド「あぁー!」
ビーチャ「おぉー!」
(ビーチャとモンドが、ネルとクレイユに気づく)
ピザ屋の店員「お待ちどう様ー」
ビーチャ「ネルとクレイユだ!俺たちを散々こき使って!」
ネル「早いとこまたブランの港に帰らないとゴットンにどやされるぜ?」
ビーチャ「ブランの港?」
クレイユ「いやだな、アーガマの奇襲なんてできるか?スパイだって素人だしー」
ビーチャ「アーガマ奇襲?」
ミリィ「こっちいらっしゃいよー!ビーチャ!モンド!」
ビーチャ「ミリィさん!」
クレイユ「お前ら!」
ネル「聞いてたな!」
ビーチャ「おっとい!」
ネル「逃がすか!」
ピザ屋の店員「店長!」
トーレス「何事だ?」
エル「ジュドー!止めなくちゃ!」
ジュドー「あぁ!」
(エルとジュドーが扉を開いて、トーレスに当たる)
トーレス「いてっ!どこ行く気だ?」
(クレイユがビーチャの腕に噛みつく)
ビーチャ「反則だぞ?」
クレイユ「ケンカに反則もくそもあるか!」
ネル「クレイユ!行くぞー!」
クレイユ「おー!」
ビーチャ「だぁー!逃がすもんかー!」
(ビーチャが投げたピザがモンドの後頭部に当たってしまう!)
モンド「いてっ!」
 
ビーチャ「追うな!」
モンド「なんでさー?」
ビーチャ「先にアーガマに知らせる!あいつらが出てくる前に叩かないと!グラナダが火の海だ!」

逃がすかと言っていたネルたちが先に逃げましたね。
ビーチャたちに仲間がいることを察知したのでしょうか。

ビーチャが自分たちよりもグラナダの街の心配をしてますね。ネオ・ジオン側からアーガマに戻ってきてからいい奴になりましたね。

ビーチャ「ジュドー!」
ジュドー「あのエレカを追ってくれ!」
ビーチャ「俺たちアーガマに行くんだ!」
エル「これでいいの!」
ビーチャ「えぇー?!」
モンド「行く!」
 
トーレス「おい!待て!お前ら!」
ミリィ「どうしたの?!」
トーレス「俺だって知りたいよ!」
ミリィ「お別れピザパーティーだったのにー、トーレスー」
 
ビーチャ「どうしたのー?」
ジュドー「いーの!エル!低くして!」
ジュドーがエルのお尻を軽く蹴る)
エル「もう!足引っ込めてよ!」
エル「急いで追い抜いてよ!」
モンド「わかってるよー!」
ジュドーたちのエレカがセシリアのエレカを追い抜く)
モンド「取り立てて美人てわけじゃないのにな」
ビーチャ「あぁ!エルの方がキレイだもーん!」
エル「おほほほほほほ!」
ジュドー「バ―カ」

やっぱり、ビーチャはエルに弱いですね。全然逆らえない。 むしろ、おだてる始末。

港の門番A「止まれ!」
セシリア「あのー、アーガマって船に行きたいんですけど」
港の門番A「通行証は?」
セシリア「えー!そんなものもらってませんよ?」
港の門番A「ないならこの先には入れないな」
セシリア「ピザを持ってきてくれって言われたんです!知ってるでしょ?お兄さんたちだって来たことあるでしょ?」
港の門番B「店の子だなー、顔は知ってる」
(セシリアをエルが見張っている)
セシリア「お願いします!冷めると店の評判に関わるんです!」
港の門番B「アーガマから来てもらうさ」
 
ビーチャ「本当なんだろうな?」
ジュドー「わかんないよ!艦長に話してくる!」
ビーチャ「頼む!俺たちはモビルスーツデッキで用意する!あいてっ!」

エルはよく見張り役をかって出ますね。シャングリラでもそうでした。

ブライト「ウォンさんは本気でビーチャとモンドがいらないとおっしゃっているんですか?!」
ウォン「裏切った人間をどうして信用できる!?」
(ウォンがブライトに軽く腹を殴る)
ブライト「うっ」
ウォン「えっ」
ブライト「あれは裏切りではありません!彼らのパワーが溢れている証拠で!」
ウォン「ニュータイプだというのか?カミーユとは似ても似つかないじゃないか!」
ブライト「その見え方が違うんですよ!」
ジュドーが近くまでやってきてウォンたちの話を聞く)
ウォン「強化人間だってニュータイプに見えたものな」
ブライト「極端です!彼らはもうアーガマの一員なんですよ!」
ジュドー「(何を言ってんだ?あのおじさんは)」
ブライト「あの子たちなりに必死に戦ってきたということは、戦場に出ない方にはわかりませんね!」
ウォン「私にはジュドー・アーシタのこともわかっている!妹を助ける理由だけで戦う兵などいらん!もっとエゥーゴのためになる兵を入れる!」
ジュドー「(何を言ってんだ?あのおじさんは)」
ブライト「ウォンさん!」
ウォン「もう言うな!」
(扉を開くとそこにはジュドーがいる)
ウォン「おっ!」
ブライト「ジュドー
ジュドー「妹を助けるのがどうしていけないんだよ!?」
ジュドーがウォンさんの胸ぐらを掴む)
ジュドー「この変な戦争をやる方が、妹の命を助けるのより、立派だってのか!?」
ブライト「ジュドー!」
ジュドー「艦長は黙っててよ!」
ウォン「お前にはわかっていないのだ!」
ジュドー「あー!わかんないさ!俺は自分だけの力で、リィナを助けてやる!」
ブライト「ジュドー!どこへ行く気だ?!」
 
シーサー「えっ?!ピザ?ピザの出前?後にしてくれ!」
港の門番B「なんだよ?」
港の門番A「どうしたんだ?」
港の門番B「後にしてくれってさ!」
(この間にセシリアが地図を撮影する)
 
トーレスがエレカに乗ってエルのところへ来る)
トーレス「あれ?エルのやつ」
トーレス「何やってんだよ!?エル!」
セシリア「はっ!」
トーレスの声で、エルに気付いたセシリアが慌てて非常ブザーを鳴らす)
港の門番A「非常ブザー?」
セシリア「ごめんなさい!」
港の門番A「おっ、おい!アーガマは待ってくれって言ってんだよ!」
セシリア「冷めちゃったので、持ってき直します!」
トーレス「セシリア!?」
エル「邪魔して!」
トーレス「えっ?」
 
モンド「港から出られんのかな?」
ビーチャ「そのためにジュドーがブリッジに上がってんだろ?」
モンド「ビームライフルよし!出るぞー!」
イーノ「マークツー?誰だよー?整備終わったところだってのにー!」
モンド「アクシズのスパイだ!スパイの動きがわかったんだ!」
イーノ「スパイ?モンドなのか?」
イーノ「Zはビーチャ?」
ビーチャ「この辺で点数上げないと信用してもらえないだろ?」
イーノ「ブライト艦長は知ってんの?!」
ビーチャ「スパイが使っている港を叩きに行くんだ!」
イーノ「ほんとなんだな?!」
ジュドー「ほんとだよ!モビルスーツデッキのハッチ開けてくれ!」
イーノ「了解!」
ジュドー「イーノ!長いこと迷惑かけたな!お前は真面目にやれよ!」
イーノ「どういうこと?」
ジュドー「早くハッチを! イーノ「あっ、あぁー」
ブライト「ZZで逃げるというのか!」
ウォン「射殺だけでは済まんぞ!これは!」
ジュドーアーガマを叩こうというスパイは潰さなければならないでしょう!?」
ジュドー「逃げるなら俺1人で出てくよ!バカにするな!」
ウォン「口からでまかせを!」
ブライト「いや!嘘をついてまでモビルスーツを持ち出すような子じゃありません!」
ビーチャ「ウォンさん驚いたろ!」
ジュドー「知るか!」
モンド「話さなかったの?」
ジュドー「敵の船ごと乗っ取ってやる!俺1人でもリィナを取り戻す!」
ウォン「港口を封鎖して3人を捕らえさせろ!」
ブライト「いや!シーサー!事情はわかった!」
ウォン「艦長!」
ブライト「わかってないのはあなたです!」
ブライト「港のハッチを開けてやれ!」
シーサー「開けてやらなくても、港に非常警報が出ています!モビルスーツは無条件に出られます!」
ブライト「よしっ!アーガマを改装中のメカニックマンは、作業中止だ!」
ウォン「なぜだ?!」
ブライト「第2戦闘配置!メインエンジンに火をつけろ!」
ウォン「子供の言うことは全て信用するのだな?大人げない」
ブライト「ニュータイプの存在を待っていらっしゃる方が、なんで子供たちのビビットな感受性を信じようとなさらないんです?」
ブライト「あの感覚こそ!ニュータイプの始まりだと思えませんか?」
ウォン「しかし!」
ブライト「ガサツ過ぎますか?」
ウォン「あっ」

ブライトがニュータイプかはわかりませんが、ブライトみたいな子供をわかってあげられるような大人がいてこそ、ニュータイプは生きるのかもしれないですね。 そして、ウォンさんに矛盾が生まれるのはオールドタイプだからなのか。

ビーチャとモンドはウォンさんの言うとおりいらないと思う。

ビーチャ「ビーチャ!Z!出るぞ!」
ビーチャ「すっごい!パワー!」
モンド「お先ー!」
ビーチャ「よく、ZZコントロールできるなー?」
ジュドー「ビーチャこそよくコントロールしてる!」
ビーチャ「エンドラでよくシミュレーションやったからさ!」
(マークツー、Z、ZZの順で狭いハッチを通り抜けて行く)
ジュドー「ギリギリじゃないか」
ジュドー「たいして距離はないんだな?ビーチャ!」
ビーチャ「すぐ見えるはずだ!」

ビーチャたちがモビルスーツのシミュレーションをやっていたとは!
洗濯だけしてたんじゃなかったんですね。

ユラー「ガザC、ガ・ゾウム出ます!」
ゴットン「出撃命令など出してないぞ!?やめさせろ!」
クレイユ「月にこの港にいることがバレました!」
ネル「全面攻撃でアーガマを潰します!」
ゴットン「ダメだ!グラナダを無傷で手に入れなければ、ハマーン様に顔向けできない!」
ユラー「しかし、敵が来ました!上空に3機来ています!」
ゴットン「なんでわかっちまったんだ!?ネル!クレイユ!出ろ!」
ネル、クレイユ「あっ、はい!責任取ります!」
ゴットン「責任?なんのことだ?」
 
ビーチャ「出てくる前に上から潰すぞ?」
ジュドー「待てよ!港を壊したら、俺が使う船が無くなる!」
ビーチャ「あっ!お前!何考えてんだ!?」
ジュドー「俺はアーガマから追い出されたんだ、だからー、敵の船をぶんどって、リィナを助けに行く!」
モンド「ジュドー!何ためらってるんだ?行けよ―!」
モンド「あぁー!」
(ガザCとガ・ゾウムビームライフルを撃ってくる)
モンド「うぁー!」
ビーチャ「モンドー!」
モンド「かすっただけー!」
ビーチャ「やったなー!」
クレイユ「ネル!抑えこむんだ!ガンダムだけを」
ジュドー「させるか!」
ネル「何!?」
ゴットン「馬鹿者!ハッチの上で戦うやつがあるか!離れるように伝えろ!」
ネオ・ジオン兵たち「うわーっ」
ゴットン「港を壊す気か!」
ネオ・ジオン兵「このままでは本艦は上昇できません!」
ゴットン「間合いを見て出るんだ!全員やられたいか!?」
クレイユ「速い!」
ジュドー「逃がすもんかー!」
ビーチャ「ビームライフルなんか使わなくたってー!」
ネル「はっ、放せ!」
モンド「放すもんか!よくも俺たちをこき使ってくれたな!?」
ネル「お前!」
ビーチャ「この上グラナダまで壊させるかよ!」
ネル「うぉー!」
ビーチャ「もう一発!」
ネル「やっ、やめろ!潰れるじゃないか!」
ビーチャ「潰そうとしてんだい!」

戦っている最中に、ネルが「潰れるじゃないか」っていうセリフはおもしろいですね。

ゴットン「お前!」
セシリア「あっ!」
ゴットン「この港の位置をバラした責任を感じてるのか?」
セシリア「そんなことしてません!グラナダ港のアーガマの位置だって、あたし・・・」
(ビーチャのZガンダムがガザCを蹴っている振動がコロニー内に響く)
セシリア「きゃー!」
ゴットン「うぉっ!」
セシリア「あっ、あぁ・・・」
ゴットン「アーガマの居場所がわかったのか?」
セシリア「守衛の地図の写真ありますけど、書いてありませんでした!」
ゴットン「ならもう一度やれ!もう一度!」
セシリア「でも、怖いわ!」
ゴットン「そうしないと、お前も戦いに巻き込まれて死ぬんだぞ?!」
セシリア「あっ」
ゴットン「連絡場所は家の方に知らせておく!」
セシリア「はっ!はぁぁぁ・・・」
トーレス「セシリア!」

ゴットンなんかに弱みにつけこまれるセシリアはかわいそうですね。

ビーチャ「これでお返しの・・・」
モンド「仕上げだ!」
ネル「うわぁー!」
ビーチャ、モンド「それっ!」
ジュドービームサーベルを使うぞ!?」
クレイユ「ここでやられたら、ママのご飯食べられなくなるー」
ジュドー「ママ?」
クレイユ「甘いんだよ!ZZ!ママって言葉を聞いて同様するとはな!」
ガ・ゾウムは逃げて、ガザCがビームライフルを撃ってくる)
ジュドー「逃げられた!ちっ!片割れが!」
(ZZがハイメガキャノン砲を撃って、ガザCを撃墜する)
ジュドー「船は大丈夫か?」
モンド「大丈夫だって、ジュドー!とりあえずモビルスーツはやっつけたし!」
ビーチャ「ウォンさんだって、いつまでもギャーギャー言いはしないさ!」
ジュドー「あぁ、そう思いたいけどー、あの人ー」

ZZのハイメガキャノン砲はやり過ぎだと思う。アーガマのメガ粒子砲をアクシズに向けて撃っちゃだめだと言っていたジュドーですが、グラナダの街近くで、ためらいなく撃ちましたね。

ウォン「お前!自分のしたことがわかっているのか?!」
ジュドー「敵は倒した!」
ウォン「偶然だろ?!お前の実力とは思えん!」
ジュドー「なんだと!?」
ウォン「修正を受けたいのか?!」
ジュドー「あんたのためにやったんじゃないんでね!気に入らないのならやってくれ!」
エル「あたしも付き合うわ!」
モンド「俺も!」
ビーチャ「俺もだ!」
イーノ「僕も!」
ウォン「お前ら!」
ブライト「あなたがこの子たちをどう処分なさろうが自由です、が、アーガマのクルー全員がこの子たちと同じ考えだということを忘れないでください」
ウォン「艦長・・・」

人数が集まってうろたえるウォンさん。
しかし、アーガマののクルー全員がジュドーたちと同じ考えだというのはちょっと言い過な気もしますね。

セシリア「いつ戦争が始まるかわからないこんなところから逃げ出したかったの」
トーレス「涙を拭いて落ち着けよ」
セシリア「トーレス・・・」
トーレス「どうしてもって言うんならお金貸してあげるしさ」
セシリア「7人分よ、無理よ」
セシリア「トーレスって、あたしが泣くといつもこうしてくれたわね」
トーレス「そっ、そうだったかな?」
セシリア「ねっ!トーレスも一緒に移民船に乗ろう!昔と同じに一緒に逃げようよ!トーレスだってこんな所にいたら、死んじゃうよ!」
 
イーノ「でも本当に船を降ろされたら、どうする?」
ジュドー「いいさ!俺は俺なりにリィナを助けに行く!」
エル「まるで逃げ出すみたいね!」
ジュドー「違うよ!あっ、トーレスさん」
トーレス「やぁー、みんな!」
モンド「何してんの?」
トーレス「気分を落ち着けてやろうと思ってさ!」
セシリア「あたし帰るわ・・・」
トーレス「セシリア・・・」
エル「ダメよ!」
セシリア「なっ、なぜ?」
エル「どうしても!」
セシリア「トーレス・・・」
トーレス「セシリアがどうしたんだ?」
エル「ジュドー、説明してやって!」
ジュドー「エル・・・」
トーレスジュドー!どうしたんだよ?」
ジュドー「その人・・・その人ね・・・」

セシリアは戦争が始まるかもしれないと思って、移民船に乗りたかったようですね。
やはり月面の都市は危険なようですね。

友達を大事にしているジュドーたちとしては、トーレスの幼なじみのセシリアがスパイだであることを言いずらかったのかもしれない。

(次回予告)
厄介なことを抱え込んだら、決着をつけなくてはいけない! しかし、ゴットンはセシリアに爆弾を渡したんだ! でもね、真空の宇宙では、簡単に捨てるわけにはいかない! セシリアはトーレスのためにがんばるんだが、間違ったがんばり方はいけないんだよ! 鞄は捨てるんだ!
次回、ガンダムZZ 「泣き虫セシリア」。 今日の続きで辛いよ?