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【人物相関図】機動戦士ガンダムZZ 第6話 『ズサの脅威』ダマール市長が散々な目に合う話

ゴットン「コロニーの中に入りたいのですよ、ダマールさん、任せてくれと言ったのはあなたの方でしょ?」
ダマール「しかし、市民達がかなり動揺しているんですー」
マシュマー「私は市民達に危害を及ぼす気は毛頭ない!」
ダマール「こんなモビルスーツが出てきたら、アーガマも黙っではいないでしょう?もしー、山の手の高級住宅の一つでも壊されたら住民たちがひどいショックを受けますー」
ダマール「そこで暴動にでもなったらどうします?報道関係もおさえなきゃなりませんでしょう?」
マシュマー「報道関係をおさえる?」
ダマール「そうです。見積もりをご覧ください!」
マシュマー「見積もり?」
ダマール「あっ、あのっ、マシュマー様?後は私の方で話し合いますので」
マシュマー「うん、そうだな」
ダマール「はははー、青いですなー、あのお方はー、そこへいくと、あなたは話がわかる」
ゴットン「そうですかね」

ネオ・ジオンは、前作のティターンズのように力押しだけでなく、こういう風にコロニーとの交渉もしているところが賢しいですね。

マシュマー「Zは倒さねばならん、だが、家一つ壊さずに戦う自信はない、ハマーン様、このマシュマーはどうすればよいのでしょうか?」

(マシュマーの回想)
マシュマー「マシュマー・セロの名誉にかけて、必ずやご期待に応えて見せます!」
ハマーン「その実直さは心頼もしく思う」
マシュマー「はっ!では!」
ハマーン「マシュマー!型通りに運ばぬことも時としてある、キレイ事だけでは済まないということも心に止めておくのだぞ?」
マシュマー「はっ!」

市民と仲良くなって平和的に解決しろと言われる一方で、キレイ事だけでは済まないと言われるマシュマー。
最後は力づくでということでしょうか。

ビーチャ、モンド「んぐっ、んぐっ、んぐっ」
シンタ「あー」
リィナ「あなたたちの分は?」
シンタ「えっ?いいんだ、さっき食べたばっかりだから、なっ?」
クム「う、うん」
リィナ「そう」
モンド「こんなに食べ物があるなんて」
エル「部屋なんかも山の手並よ?冷暖房完備、バス・トイレ付き!」
イーノ「もう見たの?」
ジュドー「ボロぶねなのにな」
アストナージ「おぉー、今日はえらい豪勢だなー」
モンド「おじさーん、工具借りたよー?あと、あれもくれ!うちの屋根板にちょうどいいんだ」
アストナージ「ありゃ、Zの装甲板だぞ!?」
モンド「いいじゃないのー?もうくっつきそうにもないしさ」
アストナージ「誰がそんなにしたと思ってるんだ!?こっちは修理に必死になってるっていうのに!」
ブライト「諸君!昼食は気に入ってくれたようだな?」
アストナージ「艦長!」
ジュドー「まぁーわるかないねー」
ブライト「お腹がいっぱいになったところで、君達に頼みがある、アーガマがこのコロニーを出るまでー、この船の手伝いをしてもらえないか?」
ジュドー「手伝うって?」
アストナージ「コロニーを出るって、どうしてです?」
ブライト「ラビアンローズが近くに来ている、接触をする、どうかな?ご両親には私からちゃんと話すが?」
ビーチャ「あははははははっ、俺たちにお話しなきゃいけないような、そんな上等なご両親なんていませんよ、なっ?」
ブライト「なら話が早い!食事も付けるし、何だったらここでずっと働いてくれてもいいが」
エル「ということは、このままそらへ出るってことね?おもしろそうではあるわね」
ブライト「どうかな?」
ビーチャ「あぁー、それもわるかないなー」
モンド「ここに住めば屋根も修理しなくても済むしな」
イーノ「食事もおいしいし」
ジュドー「俺はやだね!」
エル「なんでよ?ジュドー、一番そらへ出たがってたのはあんたじゃない?」
ジュドー「ここにいるってことは、あんたたちの下でこき使われるってことだろ?」
ブライト「それなりの報酬は払う」
ジュドー「給料取りなんてまっぴらだね!俺は働いた分だけ、金をもらう暮らしの方が好きなんだ」
ファ「なら、もらった分は働いて返すのね?」
ジュドー「あぁー」
ファ「今食べた分、働いて返しなさい?」
ジュドー「なんだって?おい、みんな食べるのよせ!たかが昼飯で働かされるんじゃ割に合わない!」
ビーチャ「俺はかまわない」
モンド「僕もー」
ジュドー「勝手にしろ!リィナ帰るぞ?」
リィナ「わたしお兄ちゃんがこの船で働く方がいいと思う」
ジュドー「偉そうに言うな!」
ファ「何をするの!?」
ジュドー「男の顔をひっぱたいたな!」
ブライト「やめろ!ジュドー!」
ファ「あなたは・・・、あなたはこんな贅沢なものを私達がいつも食べてると思ってるの?」
ジュドー「なに?」
ジュドー「くっ、離せよ!勝手にしろ!」
シンタ「あー!食い逃げだ!」
ブライト「いいの」
ブライト「君達はどうする?」
イーノ「何がですか?」
ブライト「一緒に行かないのか?」
ビーチャ「そういうの個人の自由ですからー、はいー」
ジュドー「あんな昼飯一つで、青少年を働かせようってのが大間違いなんだよー」

おいしいご飯で子供たちを釣ろうというブライト。
こんな贅沢なものをいつも食べてると思ってるの?っと言っています。
前作のZガンダムでは、食堂みたいなところがたびたび登場しては、たくさんのクルーがご飯を食べていましたが、グリプス戦役後のZZでは出てこないのでしょうか?

ダマール「帰ったぞー!アンマ!アンマ!」
アンナ「あなた、どうしたんです?」
ダマール「やつからまた金を引き出した!」
アンナ「まぁー」
ダマール「うっへっへっへ、あっ、なんだ?いたのか」
ベンスン「お帰りなさいませ」
ダマール「荷物はまとめてあるな?」
ベンスン「はい、すべてコンテナに」
ダマール「家を売った金を合わせればどこへでも行ける」
アンナ「はい!」
ダマール「地球のワインを味わうのも夢じゃない、あっ!ワインは?」
ベンスン「はっ?」
ダマール「私のワインのコレクションだ!」
ベンスン「邪魔になると思いまして、蔵に置いてございます」
ダマール「なぁにー」
ダマール「おぉー!なんと気のきかんやつだ!あれも荷物に入れろ―」
ベンスン「しかし、ご出港までのお時間が・・・」
アンナ「ワインなんてどこでも買えますわー」
ダマール「あれだけのコレクションが揃えられるかー」
ベンスン「いや、しかし・・・」
ダマール「残った家具はみーんなやる!ワインを荷造りしろー」
ベンスン「承知いたしました」
ダマール「急げ―」
アンナ「あなた!」
ダマール「な、なんだ?」
アンナ「少し気前が良すぎません?」
ダマール「いや、大したものは残っとりゃせん」

ダマール夫人のアンナ名前を呼んでいるのを最初に聞いた時、2回連続で呼んでいたので、ハンマハンマに聞こえました。

市長が率先して逃げ支度をするなんて、シャングリラは大丈夫でしょうか。

マシュマー「手段は選ばなくとも被害は最小にしたい、ということは、密集していない山肌にするか?」
ダマール「まっ、まさか!」
アンナ「あっ、あなた」
ダマール「あぁーー」
アンナ「あっ、あなた」
マシュマー「おっと、許せ、誰の家かは知らんが、全てはZを倒すためだ。おっ、なんだ?えぇい、重力とはなんと厄介なものだ!」
ダマール「あぁー、わしの、わしのワインがぁー、あー、あー、あー」
マシュマー「ん?」
ダマール「おっ?」
ダマール「うわぁぁ、な、なんだ?どうしたんだ?」
マシュマー「おっ、まずい!被害を広げてしまう!わっ!止まった!」
ダマール「あの若造!金を取られた腹いせに!許さんぞ!」

マシュマーのズサが山の手にあるダマール市長の家の庭に着地をすると、後ろ向きに倒れて、ワインを置いた蔵を破壊、着地とその衝撃のせいか、家の土地ごと崩れて、山を下って行きました。

さらに、この後、ガザCの応援が来た時も庭に着地されて、荷物を乗せたトラックを破壊されました。

さらに、最後には、家そのものが地面の中へ沈んで何もかも失ってしまいました。

ダマール市長、踏んだり蹴ったりです。

ブライト「ファのやつ!」
ビーチャ「Zで追った方がいいですよ?」
ブライト「誰が動かす?」
ビーチャ「車でならジュドーに追いつけると思いますけどー」
ブライト「っ!、連れてこれるか?」
ビーチャ「まかせてよ!」
モンド「へへへへっ」
ビーチャ「おいっ!行くぞっ!」
モンド「わかってるよ!」
アストナージ「艦長!なんでジュドーって子に固執するんですか?」
ブライト「あの子はニュータイプかもしれない」
アストナージ「そんなこと言ってるとあのガキ共がつけあがるだけですよ!」
ブライト「他にいい方法があるというのか!」
アストナージ「うっ、マナック!カタパルトの用意しろ!」
ブライト「無理だ!アストナージ!馬鹿なことはやめろ!」
アストナージ「特別じゃないってことを証明してやりますよ!あのジュドーって子がね!」

山の手に現れたズサの情報をキャッチして、ファはカミーユが心配になり、メタスで出撃してしまいました。 その後をZで追った方がいいので、ジュドーを探してくるというビーチャ達。

カミーユパイロットになる時は、アストナージもこれほど、反対していなかったと思いますが、 ブレックス、ヘンケン、クワトロとまとめる役がいないというのと、 礼儀の知らない子供たちばかりだったので、アストナージも堪忍袋の緒が切れたのでしょう。
よほど人手が足らなかったということでしょうね。

マシュマー「ん?Z!」
アストナージ「俺だってできるじゃないのー!」
マシュマー「所詮は私の敵ではないな、消えろー!」
アストナージ「えぃ、動け―!」
マシュマー「なぜよけるか!」
アストナージ「あっ、立つんだよ!動けよ、このー!」
マシュマー「覚悟を決めたか、Z、ん?」
マシュマー「ん!?Zガンダムはあの小屋を守るために自らを盾にしたのか・・・」
マシュマー「Zのパイロットもまた騎士道精神を持っていたとは・・・」

Zをなかなかうまく扱えないアストナージ、それに対して勝手な勘違いをするマシュマー。いい勝負ですね。

ジュドー「おじさんじゃ無理だよ!」
アストナージ「なんだとー!?」
ファ「なら、やってみなさいよ!」
ジュドー「おっと、のせられるもんか!」
アストナージ「やめろよ!ファ!そいつはZをバラして、売ることしか考えてないんだよー!」
ファ「待ってアストナージさん」
ファ「この間までガンダムに乗っていたパイロット、カミーユ・ビダンって言うんだけど、今病院にいるわ、元々軍人でもないのに、世界を救うためにって最後まで戦い抜いてね・・・、あなたにそこまでやれとはいわない!でもね・・・」
アストナージ「ファ!モビルスーツだ!さっきのやつとガザC2機だー!」
ファ「ジュドー!お願い!Zガンダムに乗って!」
イーノ「乗ってやったら?ジュドー、お前ならできるよ」
ビーチャ「そうしろよ」
ジュドー「どうしたんだよ?急にー、金貰ったのか?」
ビーチャ「取り入るチャンスだってー」
リィナ「違うわ!アーガマの戦いって、手伝う値打ちがあるんじゃないかしら?ジャンクやより」
ジュドー「リィナ・・・」
ファ「もういいわ!」
エル「見損なったね、ジュドー
ジュドー「なんだよ!」
リィナ「お金儲けに一生懸命なお兄ちゃんなんて嫌いだー!」
ジュドー「っ!やってやるよー、やりゃーいいんだろー!あげてくれ!」
アストナージ「えっ!」
ファ「ジュドー、あなた・・・」
ジュドー「言っとくけど、弁当食べた分働くだけだからな!借りを作っとくのは嫌なんだ!」
ジュドー「ここじゃ、不利だ13番地区に誘い込む!」
ファ「13番地区?」
エル「このメタスまだ動けるんでしょ?」
ファ「えっ?」
イーノ「戦えなくても応援ぐらいできるでしょ?」
ファ「そっ、そうね!」

みんなに色々言われて、とうとう折れたジュドー、乗せられるのはいやなので、乗るのに理由が必要なんですね。

ジュドー「今度はこっちの番だー!」
ジュドー「やめろー!これ以上やると死ぬことになるぞ!」
マシュマー「何を言う?ここでやめたらハマーン様に申し訳・・・おわっ、バラが、バラが折れた!」
マシュマー「うーむ、貴様!」
ジュドー「うわーっ!」

ハマーンからもらったバラが折れて、怒ったマシュマー!
ジュドーZガンダムが一旦押されましたが、メタスとの連携で、ズサを撤退させました。

全く関係ないですが、ヤザンが今回はバイクで登場するもガレキの山に勝手に突っ込み埋もれました。

ファ「ジュドー、ありがとう」
ジュドー「昼飯分だけさ!イーノすまなかったな!」
イーノ「へへっ、最後しか役に立たなかったみたいだけど」
リィナ「はいっ!お兄ちゃん!」
ジュドー「えっ?」
リィナ「ご褒美よ!」
ジュドー「おぉー!気が利くなー!腹ペコだったんだー!」
ビーチャ「へっへっへっへー、これでもう一食分働かなくっちゃなー?」
ジュドー「あむっ!?」
リィナ「うふふふっ、そういうこと」
ジュドー「んっ、リィナ!そんなに俺の食事作るのやなの?!」
リィナ「違うよ!お兄ちゃんはここで働く方がいいと思うから」
ジュドー「そしたら、リィナの学校の方はどうするんだ?」
リィナ「お兄ちゃんがダメになるくらいだったら、学校なんて行かない!」
ジュドー「リィナ・・・」
ビーチャ「兄貴がだらしないと、妹は苦労するねー」
ジュドー「何ー!」
エル「ほんとのこと言われて怒んないの!」
ジュドー「うぅー」

ジュドーを何としてもアーガマに乗せたいと思うリィナ。
兄にジャンク屋よりも戦争をさせたいというのもどうかとは思うのですが。

(次回予告)
エンドラは軍艦なんだから、中にはできる人物がいます。 戦闘になっても演説して、自分の正当性をアピールするなんて、尊敬したいもんだ。 しかし、俺の命を引き換えにしろと言われたら、ごめんって言っちゃう。 ガザのなんとかって攻撃、コロニーに穴を開けちまうんだぜ?
次回、ガンダムZZ 「ガザの嵐」。 ニュータイプの修羅場が見られる!