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【人物相関図】機動戦士Zガンダム 第41話 『目覚め』レコアがコロニーに毒ガスを注入する話

バスク「一度や二度戦闘に参加したと言っても、少尉は、アーガマとかZを撃破した訳ではない。だから今回の…」
レコア「毒ガス作戦の指揮を執れ、と」
バスク「本気でティターンズに忠誠を誓うなら、やって見せることだ」
レコア「他にも、試す方法はあるはずです。よりによって、コロニーに毒ガスを注入する作戦で…。あっ」
バスク「自惚れるな!」
レコア「あっ!」
バスク「貴様の事など、作戦の推移に過ぎん!エゥーゴの抵抗を挫折させる上に、この作戦は極めて重要な意義を持つ」
レコア「は、はい」
バスク「スパイがどういう処置を受けるか、知らぬでもあるまい」
レコア「私は既にティターンズの一員のつもりであります」
バスク「ならばやって見せろ。直ちにスタンバイだ」
レコア「はっ!」
バスク「レコア少尉」
レコア「は?」
バスク「我々は人殺しの集団ではない。一刻も早い平和を願っている事を忘れんでな」
レコア「は」
レコア「う…。何が平和だ。これは、シロッコが、私に試させてる事か」

ティターンズは21バンチコロニーでまたもや毒ガス作戦を実行しようとしています。
ティターンズは人殺しの集団ですね。

ハサン「見た目は、大丈夫だ。私は多少失望だがね」
カミーユ「ありがとうございます」
ハサン「しかし、ドーピングのテスト、細胞の変形のチェックと、やる事はいっぱいある。ニュータイプを人工的に造ろうとして強化すれば、遺伝子レベルの変調もあるし、催眠療法のチェックも要る」
カミーユ「じゃあ、ロザミィの異常さも…」
ハサン「断定はしない。ま、今のところは普通の子だ」
カミーユ「信じていいんですね?」
ハサン「信じろ。君のメンタルの方が大切だ」
カミーユ「はい。では」

「多少失望」とハサン先生は言っていますが、先生としては、何か問題が発覚した方がよかったのでしょうか。

軍で人工的にニュータイプを作っても、戦闘用として扱われるだけなんでしょうね。

クワトロ「ハサン先生、クワトロだ」
ハサン「おぉ、大尉。ロザミィが見当たらないんだ。気になる結果が出た。収容したいんだ」
クワトロ「気になる?」
ハサン「細胞から、薬物反応が出た」
クワトロ「やはり、強化人間!」
ハサン「その種のドーピング兆候ありだ。断言はできんが」

ロザミアに薬物反応が出た時には、時既に遅し、ネモで出撃しようとしているところでした。

レコア「(アーガマが来れば、嫌な作戦をしないで済むかも…)」
レコア「(来ないのか、アーガマモビルスーツ隊は?こんな事では、作業は終わってしまうし、これではエゥーゴの中核にはなれない!)」

ティターンズが毒ガス作戦の指揮を任されたレコア、毒ガス作戦がそんなに嫌ならなぜティターンズに寝返ったのか。

カミーユ「さっきの感覚は、この毒ガスか!好きにさせるか!間に合って欲しいけど、無理だな。ん?」
レコア「遅い…遅かったわ、アンタ達」
カミーユ「そのメッサーラ、レコア少尉か!うるさい、邪魔するな!返事をしろ!レコア少尉なのか!?なぜ答えない、やっぱりそうなんだな!なぜこんな惨い作戦にあなたが!なぜなんだ!」
レコア「子供にはわからない事よ。こんな遅い戦い方では、シロッコは倒せないわよ!」
カミーユビームサーベル…。わかるものか!僕はあなたを許さない!」
レコア「死んだら、許すも許さないもないだろう、坊や?」
カミーユ「貴様!大人だから、何をやってもいいのか?都合のいい言い訳を!」

毒ガス作戦を実行したレコアに対して怒るカミーユ。前回まではモビルスーツを降りて話合う余地はあったのに。

クワトロ「今更なぜかとは聞かん」
レコア「大尉、あなたはいつもそうして…いつも自分だけ高いところに居ようとする」
クワトロ「それが理由か、レコア少尉?ならば、せめて私の手でその業を払わせてもらう」
レコア「世界が自分を中心にして動くと思うな、シャア!」
(省略)
クワトロ「また外れた。なぜ落とせん!私にためらいがあるのか」
レコア「私があなたを倒すのだよ、シャア!」

クワトロとレコア、完全に決裂しました。
レコアを完全に敵と見なしたのは、毒ガス作戦に参加したことでエゥーゴにはもう戻ってこないと確信したからでしょうね。

カミーユ「なぜ、そうも簡単に人を殺すんだよ、死んでしまえ!死んで!」

21バンチコロニーの中で、毒ガスを注入するのを手伝ったハイザックと戦っている時のセリフ。
カミーユがなんで人を殺すんだと言いながら、戦う相手に死んでしまえと言うとは、かなり動揺していますね。

カミーユ「ロザミィは?ロザミィ。ロザミィ?どうしたんだ?」
ロザミア「Zガンダムは宇宙を落とす…」
カミーユ「何を言ってるんだ、ロザミィ!」
ロザミア「お前は敵だ!」
カミーユ「ぐぅ!ロザミィ!」
ロザミア「私はロザミア・バダム中尉だ。私の使命はZガンダムの破壊と、そのパイロットの抹殺!」
カミーユ「やめろ、ロザミィ!」

カミーユはロザミアも操られているだけで、フォウの時と同じように救いたいと思っていたんでしょうね。
その思いは届かず、使命を思い出したロザミアはティターンズへ帰ってしまいました。