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【人物相関図】機動戦士Zガンダム 第40話 『グリプス始動』サイド2の18バンチコロニーがコロニーレーザーで射たれる話

クワトロ「グリプス2をレーザー発振機に改造したのなら、岩石はかなり…」
ブライト「グリプス2は、ゼダンの門から月を狙撃するポイントへ移動しようとしているんだ。捨てたゴミは自動的に離れている」
カミーユ「本当に、コロニー自体をレーザーに改造したんですか?」
クワトロ「それを確かめるのが、我々だ」

ティターンズコロニーレーザーで、月を狙撃するようですね。

クワトロ「彼女の精密検査を、ハサン先生にやってもらって欲しい」
ブライト「いいのか、カミーユ?」
カミーユ「あ、は、はい。クワトロ大尉のおっしゃるように、ロザミィは強化人間とでも言うんですか?」
クワトロ「いや、私はそうは言ってないぞ、カミーユ
カミーユ「えっ…。そうかい?」
エマ「えぇ、そうよ」

カミーユは、クワトロがロザミアのことを強化人間として見ていると思っています。
クワトロの考えていることを感じたのか、それともフォウの時と重なって勘違いしたのか。

シロッコ「君は、君の魂の安らぎが欲しいためにここへ来たのだろう?」
レコア「魂の安らぎ…?」
シロッコ「君の心が傷付いているのに、アーガマの男達にはそれに気付くナイーブさがなかった」
レコア「うっ…」
シロッコ「だから君は強い女を演じるしかなかった…。が、君は疲れ果てた。疲れを癒す場所が欲しかった」
レコア「まるで、見たような事をおっしゃる…。あっ…。あぁ、うぅっ。はぁ」
シロッコ「このぬくもりこそ、君が求めていたものだ」
レコア「う」
シロッコ「もし、仮にこれが偽りのものなら、君は私の胸を刺すがいい」
レコア「パプティマス・シロッコ…」
シロッコ「その時は抵抗はしない。 パラスアテネで、ジュピトリスに戻る。メッサーラは預けるぞ」
レコア「え?」
シロッコ「自由に使え」
レコア「ありがとうございます」

確かに、アーガマやラーディッシュにいる連中は、男女関係で鈍感な人が多いかもしれない。

カミーユ「おい、待て!メッサーラに乗っているのは誰だ?抵抗しない…。勘違いか」
レコア「あぁ!」
カミーユ「うっ」
レコア「あぅ!はっ!」
カミーユ「何!この懐かしい感じ…。あのパイロットは…。レコアさんか?」
カミーユ「生きていたのですか、レコアさん?」
レコア「カミーユ、久しぶりね」
カミーユ「本当に…あっ…。に、任務なんでしょ?ティターンズに潜入して、敵の秘密を探って…」
レコア「優しいのね。でも違う。私は、自分の意志でティーターンズに…」
カミーユ「えぇっ?」
レコア「本当よ。進んでティターンズパイロットになったの」
カミーユ「そんな…スパイするために味方を欺くって方法は、よく聞きます」
レコア「カミーユ、お願いよ」
カミーユ「勝手じゃないですか!」
レコア「憎んでくれていいわ。さっきだって、本当に手柄を立てようと思って…」
カミーユ「嫌だ!」
レコア「カミーユ
カミーユ「何で、生きてる間にこんな出会い方をしなくちゃならないんです?敵になるっていうのは、殺し合う事でしょう!」
レコア「カミーユ、困らせないで。あたし、アーガマにいたって、何もないから…」
カミーユ「えぇっ、僕じゃ不足でしょうけど、守るくらいのことならできます!それじゃいけないんですか!」
レコア「あ、あなたって人は…。残酷なくらい優しい子なのね。でも、いつかあたしの心変わりの気持ちも…」
カミーユ「わかりません、そんなの!」
レコア「そうしないと、自分を殺してしまうような生真面目さに、とり付かれるわよ」
カミーユ「生真面目さに、殺される?あっ!開けてください!レコアさん!」
レコア「はっ…。グリプス2の、コロニーレーザーは完成したわ。アーガマを撤退させて」
カミーユ「お願いです、開けてください!」
レコア「どいて、カミーユ!」
カミーユ「行っちゃいけない、戻ってくるんだ。今ならまだ…。レコアさん…。レコアー!」

この時レコアに優しくするのが、カミーユではなくてクワトロだったら、話も変わっていたのかもしれない。
子供のカミーユにはまだわからない話だった。

エマ「カミーユ。レコア少尉に会ったのね?」
カミーユ「知りません」
カミーユ「どこだっていいでしょ?うっ!」
エマ「報告もせずに、何を取り乱してるの!」
カミーユ「子供の僕にわからない事を言われれば、取り乱しもしますよ!」
カミーユ「あなただって、ティターンズを裏切った人でしょう?」
エマ「あたしの場合とはレベルが違います」
カミーユ「主義で行動することが、そんなに正しいんですか?ぐっ!」
エマ「生意気言わないで。感情に任せて生きることなら、誰にだってできます!」
カミーユ「パンパン人を引っぱたく人の言う事ですか?」

この時のエマ中尉は、カミーユをパンパン叩き過ぎです。
後からのブライトのセリフでわかりますが、レコアとは反対の立場でティターンズからの寝返りという負い目があったからだそうです。
だからイライラしていたのかもしれませんね。

バスクグリプス2に奇襲を掛けるつもりか。ふふ。コロニーレーザーはどうなっているか? ドゴス・ギア・クルーA「部分試射の準備に入っていますが」
バスク「発射角度は?」
ドゴス・ギア・クルーA「サイド2の空域は、照準に入っております」
バスクアーガマは狙えんか?」
ドゴス・ギア・クルーA「はっ」
バスク「よし、コロニーレーザー発射だ。13バンチは照準から外せ」
ドゴス・ギア・クルーA「もちろんです」
(省略)
ドゴス・ギア・クルーB「40%臨界。発射、3、2、1…」
(省略)
カミーユ「何!この光は何だ?人が死んでいくのか?どこで…?何だ、こんな感覚…。悲しみと苦しみが入り混じった…」
トーレス「サイド2の18バンチです。ミラーが1枚半壊。直撃です。直径200メートルほどの穴が二つ開いたはずです」
ブライト「コロニーは崩れないか?」
トーレス「崩れないはずですが…」
ブライト「何て事をやってくれるんだ、奴等は!モビルスーツ隊の発進を中止させろ!本艦は全速でこの空域から離脱する」

コロニーレーザーで13バンチを照準から外したのは、アクシズ、ミネバがいたからでしょうか、それともロザミアを派遣していたからか。

カミーユが感じた感覚は、初代ガンダムでソーラ・レイが撃たれた時のアムロとそっくりでした。

初代ガンダムアムロ「光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ!」