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【人物相関図】機動戦士Zガンダム 第39話 『湖畔』クワトロがコロニー内で戦ってなすがままになる話

ジャミトフ「コロニーレーザーを使うのは、時期が早すぎる」
バスク「シャアの演説を無視できないと言われたのは、閣下です」
ジャミトフ「承知している」
バスクグラナダを一挙に、と言いたいところですが、グリプス2を発射ポイントに持って行くまでの、時間がありません。地球連邦政府が先の決定を覆すこともあり得ますからな」
ジャミトフ「防案としては、そんなバカな事はできんようにしてある」
バスク「自信がないようですな」
ジャミトフ「条約というものは、破られるためにあるというのか?」
バスクシロッコのように腹の黒いのには任せられません。私が出ます」
ジャミトフ「ドゴス・ギアでか?」
バスク「はっ。ご安心を。私の一押しで、エゥーゴはあり得ません。その後で、ハマーン・カーンシロッコのご処置を」
ジャミトフ「もちろんだ」
バスク「潜入させたか?」
ティターンズ・オペレーター「はっ。13バンチに直行させました。各種の可能性に挑戦させます」
バスク「よし」
ジャミトフ「マメな事だな。ロザミア・バダムの件か?」
バスク「はっ」
ジャミトフ「あれはいい女だ」
バスク「はっ」

ジャミトフはコロニーレーザーの使用にまだためらいがあったようですね。
ジャミトフはロザミアといい、フォウといい、主要な強化人間には直接会っていますね。

ジャミトフ「貴下には、ゼダンの門の守りに就いてもらいたいのだ。それで…」
シロッコ「お気遣いなく。バスク大佐がお使いになるというのであれば、ドゴス・ギアは喜んで返上致します」
ジャミトフ「ジュピトリスの補給は永遠にする。バスクの支援も忘れるな」
シロッコ「はっ。お任せを」
バスク「潔いな」
シロッコ「大佐。エゥーゴの中で、プレッシャーを強く感じる船があります」
バスクアーガマか?」
シロッコ「お気を付けください」
バスクシロッコ、貴公の許せん事は、自分以上に能力の高い者はいないと思っている事だ。バカにするな!」

シロッコは表立って人を馬鹿にするような発言はしていないのですが、バスクは気にしていたようですね。

ロザミア「お兄ちゃん!」
カミーユ「うん?」
ロザミア「やっぱりお兄ちゃんだ」
カミーユ「え?な、何だよ?ちょ、ちょっと。あ、あぁ」
馬車の御者「ベッシェンで支払ってくれよ」
クム「はーい」
シンタ「カミーユの妹?」
クム「美人だぁ」
ロザミア「ありがとう」
ファ「危ないから座ってなさい!」
ロザミア「お兄ちゃん!」
カミーユ「し、知らないよ、あんたなんか」
ロザミア「ふ、変わらないのね、お兄ちゃんは。いっつもそう言ってあたしをいじめたわ」
ファ「あなた誰なの?」
ロザミア「ロザミィ・バダム」
ファ「あなたね、気安くカミーユの手を取らないでよ。あぁぁん!痛」
ロザミア「あなた、お兄ちゃんの恋人?そーう。あたし、思ってたんだ、お兄ちゃんの恋人にはあなたのような人がいいなって。あなたぴったりじゃないの、お兄ちゃんの恋人に」
ファ「そ、そう?ありがとう…」
シンタ「そっかー。カミーユの妹か。姉ちゃんに見えるけど。歳の割りに老けてるんだね」
クム「でも美人よ?」
ロザミア「そうなの。老けて見えるけど、得なときもあるわ」
シンタ「いい男ができたりな?ふふふふ」
ファ「シンタ!」
シンタ「いて!」

カミーユが初めてロザミアを見たのが、彼女が地球でギャプランから脱出していた時で、遠目で見ていたから顔はちゃんと見ていなかったのでしょうね。
その時のパイロットだと気づきませんでした。

さらに強化されて、カミーユをお兄ちゃんと思い込まされているようです。

クワトロ「どうも気になる。アーガマは13バンチに停泊していると言ったな。9機もこの空域で不意打ちを食らっているし。一回りしてアーガマに入るか」
 
カラ「来たぜ!」
ソラマ「1機で偵察飛行か。囮じゃないのか?」
カラ「だとしてもどうにでもなるさ。行くぞ!」
ソラマ「そうだな!」
カラ「おぉ…金色のモビルスーツ。あいつ、アーガマに所属のはずだ。どうする?」
ソラマ「10機目だぜ、ちょうどいいってもんだ!」
カラ「そうだな、やるか!」
ソラマ「当たり前だ!」
クワトロ「ん?」
 
クワトロ「気のせいか。あのコロニーに、アムロがいるような感じがある。ん?」
カラ「えぇい、この角度じゃコロニーが傷付く」
ソラマ「焦るな!コロニーに穴を開けたら…」
カラ「わかってる!」
ソラマ「待て!金色はコロニーから離れるぞ。…もらった」
クワトロ「ん!あれか!」
ソラマ「避けられた?カラ!」
カラ「出るぞ!」
ソラマ「ラジャー」
クワトロ「ハイザック!2機か」
カラ「えぇい!」
ソラマ「撃つな、カラ!あの金色をやるぞ!」
 
クワトロ「無謀な!中立空域でゲリラ戦をやるとはな。えぇい!」
カラ「どこへ行った?何!」
ソラマ「何?あ…撃つな、カラ!」
カラ「このぉ!」
クワトロ「しまった」
ソラマ「やっちまった…」
カラ「えぇい。空気漏れ?まずい!」
クワトロ「コロニーの中に逃げ込んだ?はっ!連中はコロニーを潰す気か!」
カラ「あぁぅ、ソラマ!…ソラマー!…ぐあぁぁぁ!」
クワトロ「えぇい!もう1機は爆発させんように倒さねば」

ハイザック2機でパイロットも大した奴ではないのですが、コロニーの中で戦闘されるとさすがのクワトロでも苦戦します。

10機目がクワトロの百式とは彼らは運がありませんでしたね。

クム「目の前に湖があって、ボート乗ったことないの?」
ミネバ「おかしいか?」
ロザミア「あたし、ボート動かすの上手なのよ」
クム「ね?平気でしょ?」
ミネバ「そうね」
シンタ「あれ?お前女なのか?」
ミネバ「そうだ」
シンタ「生意気ー」
ミネバ「なぜだ。いかんのか?」
シンタ「へへっ!いけないよーだ。うははは」
クム「濡れちゃった。ふふ、ふふふふふ」
シンタとクムとミネバ「あははははは」
アクシズ兵「お前達!その子をどうするつもりだ!」
シンタ「ボートに乗りたいって言うから、乗せてんの!」
アクシズ兵「戻りなさい!」
ハマーン「あまりお好きにさせるな」
アクシズ兵「しかし…」
クム「な、冷たいだろ?」
ミネバ「うん!」
ハマーン「(ミネバ様が、笑っていらっしゃる…。)」
ミネバ「もう少し向こう出たい」
ロザミア「え?あの人、嫌いなの?」
ミネバ「いや、よく尽くしてくれる」
シンタ「そういう口のきき方が生意気なんだよ」
ミネバ「お前は同じ事しか言えないのか?」
クム「うはははは!」
ロザミア「(あの女は敵か…。エゥーゴの臭いがする。)」
ハマーン「その子に薬を飲ませる時間なのです。戻ってください!」
ロザミア「アンタのところには帰りたくないってよ?」
ミネバ「女、それは違うぞ」

偶然にもティターンズエゥーゴアクシズのサブキャラたちが一同に会した場面。
ハマーンのセリフを見ると、ミネバはあまり笑わない子供だったようですね。

カミーユ「ん?ミネバ・ザビに似ている…。はっ!」
ファ「カミーユ?」
カミーユハマーン・カーンだ」
ファ「え?」
カミーユ「は!」
ファ「ハイザック!」
ハマーン「ミネバ様を中へ」
シンタ「ハイザックだ!」
カミーユ「ロザミィ、岸に上がって逃げろ!」
ハマーン「あれは…カミーユとかいうエゥーゴパイロット?」
アクシズ兵「こちらへ」
ハマーンエゥーゴめ、ミネバ様を拉致するつもりだったのか」

カミーユたちは、偶然ミネバに出会ったんですけどね。

ソラマ「くっ、せっかくの10機目が金色だったというのが…」
クワトロ「民家のあるところに逃げようというのか!グワダンモビルスーツ!」
アクシズ兵「えぇい、こんなもの!」
クワトロ「コロニーの中だという事を考えんのか!」
ソラマ「うっ!どこだ?おっ!」
クワトロ「パイロット、モビルスーツから降りろ!これ以上コロニーを…。バカな、わかっているのか!えぇぇい、ままよ!」
アクシズ兵「うっ、あ、上がれ!」

ハイザック2機だけでなく、アクシズのガザCもコロニーで無茶をするので、コロニーが傷つくことを気にしていたクワトロもなすがままと、とうとうどうでもよくなってしまいました。

クワトロ「何とか潰さずに済んだか」
 
カミーユ「クワトロ大尉、13バンチの警官が待っています」
クワトロ「そうだろうな」
カミーユブライト艦長が、カンカンです」
クワトロ「国際法無視だからな。止むを得ん」
カミーユ「罰金で済むんですか?」
クワトロ「いや、私が最初に接触したハイザックは、この2、3日、13バンチで無法をしていたティターンズハイザックだ。武器持込をやったのもティターンズだ。私は大丈夫だと思っていたいな」

初代ガンダム第33話の「パトロール機を傷付けたら国際問題になるぞ!」や、 Zガンダム第4話の「家族共々死刑になるぞ、停戦信号の見落としは!」など、
シャアはいつも国際法を重視しています。なので、今回のことはしまったと思っていることでしょう。
でも、やっぱり悪いのはハイザックに乗っていた二人ですよね、というかティターンズか。