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【人物相関図】機動戦士Zガンダム 第29話 『サイド2の危機』ティターンズがサイド2のコロニーに毒ガスを入れようとして失敗する話

サマーン「フォン・ブラウン市からのレーザー通信が、解読できました」
ブライト「見せろ」
サマーン「解析室へいらしてください」
(省略)
ブライト「で?」
サマーン「はい。サイド7からサイド2に向かっている戦艦は、スイートウォーターの観測によれば、アレキサンドリアに間違いないようです」
ブライト「毎度の事じゃないか?」
サマーン「いえ、それが、ガス専門の補給艦と接触をしたというのです」
ブライト「ガス?!」
サマーン「G3ではないかって…」
ブライト「G3だと!あれは青酸ガスなんてもんじゃない、猛毒だぞ!」
サマーン「それをコロニーに使う可能性あり、と」
ブライト「ジオンの再来だ。ティターンズめ!」

ティターンズは、30バンチコロニー事件と同じようにサイド2で毒ガスを使用しようとしています。
ジャブローで核は使うわ、コロニーで毒ガスを使うわで、やりたい放題です。

ジェリド「済まない、諸君。今回このモビルスーツ隊の指揮を任せられたが、伝える事は一つしかない」
ティターンズ兵「ヤザン中尉だぜ?何だよ、顔は出さないって言ってたのに…」
ガディ「中尉、この作戦を拒否したから呼ばなかったんだぞ!」
ヤザン隊「笑いに来た訳じゃない」
ガディ「わかっている」
ジェリド「済まなかった。さて、もし長い戦争になれば、コロニーの100や200が沈むだろう。一つのコロニーの犠牲で、エゥーゴが降服をしてくれるのならば、神様だってこの作戦を許してくれる。ん?」
マウアー「しかし、ガスの使用は国際条約で禁止されています」
ジェリド「みんな、早く故郷に帰りたいのだ。連邦軍ティターンズとなれば、過去の条約はないに等しい」
ティターンズ兵「その通りです。我々は、無駄な戦争を早く解決したいんだ。そのために、有効な作戦である事は間違いがない」
ジェリド「作戦を成功させれば、我がティターンズグラナダを落とす基盤を気に入れられる」
ガディ「そういう事だ。この作戦の間にグリプスは、グラナダ進攻戦を準備できる。あと一息だ」
ジェリド「各員、用意!」
ティターンズ兵「小隊ミーティング、いいな?」
ティターンズ兵「はい!」
マウアー「ジェリド。作戦、成功しても辛いわよ」
ジェリド「オレは死んでいった者達に代わって、怨念返しをするだけなんだ」

前回のグラナダへのコロニー落とし未遂の時もそうでしたが、ヤザンは今回の毒ガス作戦も反対したようです。正々堂々と戦いたいんでしょうね。

連邦軍ティターンズとなれば、過去の条約はないに等しい】もう言っていることがめちゃくちゃです。

サイド2・オペレーター「繋がりました、市長」
サイド2市長「エゥーゴは戦艦の1、2隻で50バンチもあるサイド2を、守れると思っているのかね?」
エゥーゴ兵「強力な援軍も呼んでおります。ご安心ください」
サイド2市長「私はサイド2の市民の命を願っている。こんなことなら、今からティターンズと手を結ぶ!」
エゥーゴ兵「進攻中の敵は1隻です。守ってみせます」
サイド2市長「ガスを使われたら、1000万、2000万の人間が死ぬんだぞ!でぇぇい…。ティターンズの艦と接触しろ」

コロニーに毒ガスを使うなど、ティターンズは武力で一般市民を従わせようとしているのですね。

シーサー「無線傍受。ティターンズとコロニーが接触する気配です」
ブライト「攻撃を受けているコロニーと、ティターンズでか?」
トーレス「どうします?反逆者がいるようです」

トーレスの反逆者という言葉を聞くと、サイド2はエゥーゴ側についていたことがわかりますね。

ジェリド「Zガンダム、来たか!」
マウアー「あたしも」
ジェリド「マウアーは作業を続けさせろ!時間がない」
カミーユ「あの作業を、やめさせなくては!どっちへ出るか…。こっちか!」
ジェリド「生憎だな、カミーユ
カミーユ「何というパイロットだ」
ジェリド「貴様がいなければ、こんな嫌な作戦はやらないで済んだんだぞ!」

毒ガス作戦を実行する理由が、カミーユ一人の責任にされています。とんだとばっちりです。
それよりも、ジェリドが最初にカミーユと出会った時に【カミーユ?なんだ男か・・・】と言わなければ、もしかしたらカミーユエゥーゴに入っていなかったかもしれない。

カミーユ「そうか。カツは感じなかったか?何かゆがんだもののプレッシャーを」
カツ「ギリギリしてますよ。胃が痛い」
カミーユ「そうだな。それが戦場の感覚だ。覚えておけば死なないで済む」

戦場の感覚を覚えておけば死なないで済む、カツ・・・

ブライト「お話を伺いたいのは、こちらから発信された通信の事なのですが」
サイド2市長「何の事でしょう?」
ブライト「戦闘が始まった直後に、敵と連絡を結ぶ通信が、ここから出ましたね」
サイド2市長「実はお恥ずかしい話ですが、職員の一人に反逆者がいましてな、今行った彼も、それを阻止しようとして怪我をしました」
ブライト「はぁ」
サイド2市長「しかし、反逆者を責めないでいただきたい。我々は檻の中にいるようなものです。G3のような毒ガスを使われたら、もう逃げる術はないのですから」
ブライト「わかりました。しかし市長、これだけは肝に銘じておいてください。ティターンズと手を組んで、一時の平安を手に入れたとしても、結局いつかはあなたがた市民とスペースノイド全体にツケが回って来ますよ」

反逆者は誰かと聞かれれば市長ですね。
いつか回ってくるツケよりも今という時を大事にしますよね俗物は・・・。