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【人物相関図】機動戦士Zガンダム 第25話 『コロニーが落ちる日』カツがサラに騙されて人間不信になる話

人物相関図 機動戦士Zガンダム

ウォン「ティターンズがサイド4にかかるというのは、コロニー落としのためだと言うのだな?」
ブライト「サラ・ザビアロフはそう言っております」
ウォン「我々をはめようとしているんじゃないのかね」
ブライト「考えようはいくらでもありますが、彼女は若過ぎます。ティターンズのやり方が嫌になったというのは、嘘ではないようです」
カミーユ「サイド4のコロニーが動き出しているというのは、事実なのでしょう?」
ウォン「グラナダでも確認をした。しかしそいつが月のどこに落ちるかはわからん」
カツ「このサラさんが、グラナダに落ちるって言ってるでしょ?」
レコア「カミーユは、この子の情報を信じると言ったわね?」
カミーユ「は、はい」
レコア「だから、この子の言う事を信じるのです」
ウォン「またカミーユか。ニュータイプとかおだてられて、一々口を出すのだな」
ブライト「グラナダの住民避難は行っていただけますね?」
ウォン「こちらなりのやり方はするが、コロニー落としは陽動作戦だ。敵はもっと…」
ブライト「アーガマコロニー落としを阻止する作戦に出ます」
ウォン「当たり前だ。ラーディッシュとうまくやれ」
ブライト「ウォンさんの見方も正しい。コロニー落としで我々の目をそらせておいて、本当は何をやろうというのだ?」
サラ一「下士官にわかる問題ではありません」

レコアはかなりカミーユのことを信じていますね。
それとも、ニュータイプを出すことで、ウォンさんを説得したかったんでしょうか。

カミーユ「誰に頼まれて、わざわざ敵のど真ん中まで来たんだい?」
サラ「あなたは一番はじめに私の言葉を信じてくれました」
カミーユ「質問に答えて。コロニー落としの作戦を信じただけだ。でも、それだけで、ハイザックティターンズから抜け出せるわけはない」
サラ「必死で逃げて来たのに。あたし、あなたは信じられるパイロットだと思って…」
カミーユ「そう言えば、人は騙せると、ヤツに教わってきたのか」
サラ「いえ、シロッコは…。あっ」
カミーユ「パプテマス・シロッコ木星から帰って来たジュピトリスの隊長か」
サラ「違います」
カミーユエゥーゴの情報網だって、そのくらいの事はわかっている」
サラ「違います。私はジャマイカンのやり方について行けなかったんです。核も使わずに、グラナダを全滅させることができるコロニー落とし…。罪のない人々を、何百万人も殺すんですよ?」
カミーユコロニー落としが成功してしまえば、シロッコにとって都合が悪いということか。君は強化人間なのか?」

サラとの会話で、カミーユのカマのかけ方が上手いですね。
おかげでサラがパプテマス・シロッコが送ってきたスパイだということがわかりました。

ラーディッシュ・クルー「サイド4のコロニー群の27バンチですねぇ、移動を始めたのは」
ヘンケン「間違いなく、無人のコロニーだな?」
エマ「遅くなりました」
ヘンケン「おぅ」
エマ「まだ、ラーディッシュのデッキに慣れませんで」
ヘンケン「アーガマに降りた女の言う通りだった」
ラーディッシュ・クルー「コースはいろいろ考えられますけど、グラナダへ落とすのもできそうです」
エマ「敵の戦力は?」
ヘンケン「隠密行動を取った。少ないと見た」
エマ「あ…しかし、コロニーを移動させるだけの核パルスを運んだ部隊でしょ?」
ヘンケン「そ、そうだ。君には危険な任務になる。ティターンズはコースを変えるときに核パルスを使うだろう。放射能汚染が気になる」
エマ「ガンダムコクピットにいれば大丈夫ですよ」
ヘンケン「しかしな、君が赤ちゃんを産めんようにでもなったら…」
エマ「あ、あたし、結婚…考えてませんから」
ヘンケン「エマ中尉…」
エマ「参ったなぁ。カミーユは、初めから投降した子を信じたようだけど…。あらいやだ、あ…近々縁談有りだなんて!」

ヘンケン艦長のエマ中尉に対するセクハラはかなり危険ですね。

ファ「サラって、投降して来た女の子のことになると、カミーユ、ムキになるんだって?」
カミーユ「カツの告げ口かい?」
ファ「一人であの子の部屋に入ったんでしょ?」
カミーユ「あのねぇ」
ファ「カミーユ!」
カミーユ「いきなりアップになるな」
ファ「あなたは情報局のスタッフじゃないんでしょ?投降者の尋問をやる必要なんてないんでしょ?」
カミーユ「当たり前だ」
ファ「だったら、一人でサラとかって人の部屋に入って、ドア閉めるのおかしくない?」
カミーユ「そりゃあ、おかしいよな。悪かったよ。謝るよ」
ファ「じゃあサラと何かあったの?」
カミーユ「ある訳ないでしょ!」

この会話をしている時に後ろを金髪長髪の女性クルーが通ったり、ファの後ろにも2人の女性クルーがいたりと、思いのほかアーガマにはたくさんの女性クルーが乗っているんですね。

レコア「コーヒーは?」
ブライト「すまん、いい」
レコア「はい」
ブライト「静かな食事もこれで最後かな」
レコア「嫌なことおっしゃらないでください」
ブライト「敵は子供を潜り込ませてきたんだぞ」
レコア「やはりスパイですか、あんな子が?」
ブライト「ニュータイプを戦いで使う場合、年齢は関係ないな」
レコア「それは、そうでしょうが…」
ブライト「エマ中尉もラーディッシュに回した。多少心配だ」
レコア「カミーユは良くやっています。ファに噛み付かれながらも」
ブライト「あぁ、直感と用心深さを持ち合わせ始めた。しかしまだ若過ぎる」
レコア「ニュータイプに年齢は関係ないのでしょう?」
ブライト「まだニュータイプとは思えないな」
レコア「すぐカッとなるからですか?」
ブライト「あぁ、私と同じだ」

ブライトはカミーユのことをまだ若すぎると言っていますが、アムロが覚醒した時もカミーユと同じ歳くらいでしたけどね。
アムロも初代ガンダムの最後の方ではカッとしなくなりました。

ジャマイカン「前方に敵戦艦をキャッチした。モビルスーツ隊は、コロニーの支援隊以外は、対モビルスーツ戦の用意、この作戦に成功すれば、一週間の有給休暇が出る。各員の奮起を期待する」
ヤザンフォン・ブラウンから撤退をして、補給を済ませればこれだ。オレ達はジャマイカンのオモチャか!」
ジャマイカン「ヤザンパイロット一人の気分で作戦がどうとでもなると思うな!」
ヤザン「なら正攻法で戦わせろ!」
ジャマイカン「戦うなとは言っておらん。君を戦闘隊長にした意味を良く考えろ」
ヤザン「わかったよ」

コロニーの落としではなく、正攻法で戦いたいというヤザン。意外と真面目なんですね。

サラ「あ、ずいぶん外が騒がしいみたいね」
カツ「あぁ、モビルスーツの出撃が始まったんだ」
サラ「私は丸腰よ。怖いの?」
カツ「あ…、空手なんかやってんじゃないのか?」
サラ「あんな野蛮な」
カツ「オレは少しやってんだ。ほら」
サラ「あ、大きくないの?」
カツ「君の身上書のサイズが間違ってなければ、大丈夫さ」
サラ「安物の方だからか」
サラ「あなたはこんな所にいていいの?」
カツ「どういう事?」
サラ「あなたパイロットなのでしょ?出撃しなくちゃいけないんでしょ?」
カツ「僕はそのつもりでも、僕はそのつもりでもモビルスーツがないんだ」
サラ「私のハイザックが、あるじゃない」
カツ「ハイザック?ありゃダメだ。ジオンタイプのはいろいろ乗ったけど、ハイザックは触ったこともない」
サラ「そうか。ありがとう。これで少しは生き延びられるわ、カツ」
カツ「えっ、艦長命令だから…」
サラ「持って来てくれたのは、あなたよ。ありがとう」
カツ「う、うん」
サラ「あたしなら、ハイザックの操縦を教えてあげられるわ」
カツ「サラが?」
サラ「あたしを連行していくフリをして、モビルスーツデッキに出られるでしょ?」
カツ「そ、そうか」
サラ「あなた、ニュータイプでしょ?あたし、あなたの活躍、見たいな」
カツ「えっ、え…、そうだな。じゃあさ、ヘルメットして、僕の前に」
サラ「えぇ」
(省略)
カツ「え?何か言った?」
サラ「アレキサンドリアで使ってる変形モビルスーツって、死角があるのよ」
カツ「え?全面モニターのはずなのに?見えないところがあるの?」
サラ「そう。急いで造られたモビルスーツらしいからね。下に」
カツ「ふーん」
サラ「あなた、優しいのね」
カツ「え?」
サラ「会えてうれしかったわ」
カツ「え、あっ、あぁ!あぁ!あぁぁ!」
サラ「皮肉じゃないのよ、カツ、好きよ」
カツ「え…あの女!あの女、あの女…。あいつめ、スパイだったんだ、やっぱり」
(省略)
カツ「うっうぅぅ。人間って、そんなに信じられないのか…?」

エゥーゴコロニー落としを阻止しようとする中、カツのせいで、スパイのサラに逃げられてしまいました。
男はこうやって女に騙されていくのですね。 カツは人間不信になってしまいました。

エマ「ガンダムMk-Ⅱだって万能じゃないのよ」
ラーディッシュ・メカマン「次の作戦までには、使えるようにします」
エマ「Gディフェンサーがないおかげで、帰れないかもしれないでしょ?」
ラーディッシュ・メカマン「脅かさないでくださいよ」
エマ「そんなものよ。全く、働かせるだけ働かせて」
ヘンケン「中尉、済まない。帰るまでには使えるようにさせておく。r-ディッシュで迎えにゆくから。死んじゃダメだ。みんなが不幸になる」
エマ「エマ機、ガンダムMk-Ⅱ、行きます!」

エマ中尉が死んで一番不幸になるのはヘンケン艦長ですね。

ウォンの秘書「住民を避難させなくてよろしいのかと」
ウォン「誰がだ?」
ウォンの秘書「グラナダの市長の…」
グラナダ市長「ウォン、エゥーゴの戦略論は聞き飽きた。市民を地下トンネルに避難させるぞ」
ウォン「それはダメだ。メラニー・ヒュー・カーバイン氏も、アーガマとラーディッシュに任せろと言っている!」
グラナダ市長「市民が万一の場合は…」
ウォン「我々の作った軍隊の戦力を信じてくれ」
グラナダ市長「それにしちゃあ展開が遅い」
ウォン「遅くはない」
グラナダ市長「そんな言葉でグラナダ市民の命を…」
ウォン「市長、アーガマもラーディッシュも勝つよ。でなければ地球は滅びる。ティターンズエゥーゴもなくなる」
グラナダ市長「はぁ、そうだが…」
ウォン「だから今はエゥーゴが勝つのだ。そう私は信じている。だから市民を避難させてエゥーゴへの不信感を育てるようなことだけはやめてくれ。頼む」
グラナダ市長「死ぬときは一緒だというのか?」

ウォンさんはエゥーゴメンバーには上から目線だけど、普通に話ができる人なんですね。

ムソール「コロニーの進路が変わりました」
ジャマイカン「ヤザンは何をやっている?」
アレキサンドリア・クルー「モビルスーツ隊、帰艦!」
ジャマイカン「もう方向は変えられん。この作戦…」
ブライト「我々の攻撃の圧力と、エマ中尉の動かしてくれたエンジンで、方向は変わった…」
サエグサ「はい」
ブライト「このコースから、こうなるのだな?間違いなくグラナダの180キロ外へ落ちるな」

ティターンズの目論んだグラナダへのコロニー落としエゥーゴの抵抗により阻止されました。
これは、シロッコがサラをアーガマに派遣して情報を提供した結果ですが、彼はコロニーを落とさせたくなかったのでしょうか、いや、ジャマイカンの行動を阻止したかったんでしょうね。
ヤザンギャプランの弱点も提供していましたし。