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【人物相関図】機動戦士Zガンダム 第20話 『灼熱の脱出』カミーユがブースターで宇宙へ上がる話

ハヤト「上手いぞアムロベルトーチカさん、カミーユは?」
ベルトーチカ「アタシはあの子のお守りではありませんっ!」

アムロが戦いに引っ張られて、ベルトーチカが相手をしてもらえずイライラしているようです。

ウッダ―のスードリ艦内放送

私はウッダー大尉だ!各員作業を止め、この放送に注目するように!モビルスーツを失った今、サイコガンダムを除いて、我が艦の戦闘能力はゼロに等しい。しかし、補給を受ける時間的余裕も無い。残る最後の手段は、この艦による特攻である!各クルーたちは、直ちに本艦から離脱せよ!特攻はアウドムラを捕捉次第行う!以上っ!

ホンコン・シティは破壊するが、クルーのことは大事にしているベン・ウッダーは意外と優しい。

ベルトーチカカミーユカミーユ!お願いがあるの」
カミーユ「僕に?」
ベルトーチカ「あなたアムロのこと好きよね?」
カミーユ「回りくどいな、どういうことです?」
ベルトーチカアムロをあなたの側に置いておきたくないのよ。あなたの側にいると、アムロは無理をするわ。そうすれば・・・アムロは早死にをする・・・」
カミーユ「・・・僕に力が無いって言うのか?」
ベルトーチカ「違うわ!」
カミーユ「違わないよ!今言ったじゃないか!」
ベルトーチカカミーユとだとアムロが頑張り過ぎるってこと言ってるのよ!」
カミーユ「なら!益々僕の問題じゃありません!アムロさんに気を付けてもらうように言うしかないでしょ! ベルトーチカ「あの人が聞く人?」
カミーユ「真面目ですからね、あの人」
ベルトーチカ「だから!どうしたら良いか考えて欲しいのよ!」
カミーユ「僕になんか、出来るわけ無いじゃありませんか!」
ハヤト「迎撃!モビルスーツ発進用意!」
カミーユ「じゃっ!」
ベルトーチカ「約束して!アムロを返すって!」
カミーユ「それは女の我がままですよ!そんなことで、男を殺すこともあるって、覚えておいてくださいっ!」
ベルトーチカカミーユ!・・・女の我がままが、男を殺すと言うの?・・・カミーユ!・・・」

カミーユアムロにとっては活性剤みたいになっていていいと思うんですけどね、
アムロが戦いに引き込まれるのが、ベルトーチカにとってはおもしろくないんでしょうね。

カミーユ「フォウ、聞いているのか?」
フォウ「出てきたのなら、さっさと撃破してくれれば良いものをっ!」
カミーユ「今からそっちに行く!ハッチを開けろ!」
フォウ「やめて!」
カミーユ「フォウ!・・・フォウ・・・」
フォウ「無茶な・・・」
カミーユ「フォウ、僕は君に言い残したことがある」
フォウ「何?アタシに?」
カミーユ「僕の両親のことだ。僕の両親は、エゥーゴティターンズの戦いに巻き込まれて死んだんだ・・・僕の目の前で。僕は、サイド7のグリーンノアに住んでいた。そこのハイスクールに通っていたんだ。父はモビルスーツの設計者だった。mkⅡだって、父が設計をした。母だって、材料工学の専門家で、mkⅡの開発に協力をしていた。父には愛人がいた。母はそれを知っていたけど何も言わなかった。何故だと思う?」
フォウ「何故?・・・」
カミーユ「母は仕事が面白かったのさ。幼馴染の子が母親代わりに僕に言うんだよな。『爪を噛む癖を止めなさい!カミーユ!』って。いつもだ!『カミーユ止めなさい!』って。僕にはそれが嫌だった。だってさ、『カミーユ』ってのは女の子の名前だ!大っ嫌いだったよ!ずーっと!」
フォウ「それで?」
カミーユ「そう、だから、僕は空手をやった。ホモアビスもやったし、モビルスーツも作ったりもした。男の証明を手に入れたかったんだ!・・・」
フォウ「カミーユ?」
カミーユ「・・・俺・・・俺は、何を喋ってるんだ?ふ、フォウ、お、俺・・・何でこんなことを?・・・」
フォウ「カミーユ・・・カミーユ、もう一度だけ聞いて良い?今でも『カミーユ』って名前、嫌い?」
カミーユ「・・・好きさ!・・・自分の名前だもの!・・・」
フォウ「そう・・・」
カミーユ「あっ!はっ!」
フォウ「おっ・・・お互いの居場所に戻りましょう!・・・ここはあなたには相応しくないわ!」
カミーユ「・・・本気なのか?フォウ!うぅっ!フォウ!」
フォウ「出て行って!もう良い!」
カミーユ「フォウ・・・でもっ!」
フォウ「今度近付いたら・・・今度近付いたら本当に撃つわ!良いわねっ?」
カミーユ「ぐっ!」
フォウ「かっ、カミーユ・・・これで、もう忘れないで済むということ・・・」

ウッダー「説明してもらおう!」
フォウ「最初に言ったはずだ!好きにやらせてもらうと!」
ウッダー「小娘がぁーっ!」
フォウ「うっ!カミーユっ!・・・」
アムロ「何だ?」
カミーユ「んっ?」
アムロカミーユ、聞いたか?」
カミーユアムロさんっ!」
アムロ「『スードリのブースターで、宇宙へ帰れ』・・・そう言っている」
カミーユ「フォウが?・・・」
ウッダー「くっ、あぁぅ!くぅっ、クソぉぅ!」
アムロカミーユ、スードリのブースターを利用して宇宙へ脱出しろ!援護する!」
カミーユ「しっ、しかし?」
アムロ「今の声がカミーユの言っていた敵の声ならば、彼女は命を賭けてカミーユを脱出させようとしている!」
カミーユ「彼女?(分かるのかっ?)」
アムロ「人の善意を無視する奴は、一生苦しむぞ!カミーユっ!」
カミーユアムロさん・・・分かりました!行きますっ!」
アムロ「ハヤト!アーガマを呼び出せる時間だ!」
ハヤト「mkⅡがブースターに取り付いた?」
ベルトーチカ「シャトル用のブースターで上がれるのですか?」
ハヤト「上がれなければ、また回収するまでだ!」

フォウがサイコ・ガンダムでスードリに突っ込み、カミーユのためにブースターを用意しているシーン。
アムロがフォウのことを認識しています。
サポートがアムロでなかったら、カミーユの宇宙への脱出は絶対できなかったでしょうね。

・スードリがなぜかブースターを積んでいた。
ベン・ウッダーの部隊がそんなに強くなかった。
・フォウがいた。
カミーユとフォウが分かり合えた。
カミーユがフォウの声を聞けた。
アムロがフォウの声を聞けた。

これらの偶然が重なってカミーユが宇宙へ上がれました。
まさに奇跡ですね。

アムロ「邪魔はさせないっ!出ろ!カミーユカミーユ!発進できるな?アーガマが拾ってくれると信じるんだ!」
カミーユ「進路修正は出来るが・・・アーガマは大丈夫なのか?」
フォウ「・・・カミーユ・・・宇宙へ・・・・・・さよなら・・・」
カミーユ「こんなので、行けるのか?」
アムロうぐぅっ!」
ベルトーチカ「あれで軌道に乗れるの?」
ハヤト「上がればブライトが何とかするっ!カミーユ、行けっ!アーガマが待ってる!」
カミーユ「了解、行きますっ!」
カミーユ「ふ、フォウ・・・これで良かったのか?フォウ!」
 
ブライト「機械は使うな!目を使え!バリュートを使ってギリギリまで降下。ガンダムを引っ掛ける!」
トーレス「右後ろ、視界3つで光をキャッチ!」
ブライト「良し!右チョい寄せ!高度もうチョい下げ!摩擦熱、どうか?」
トーレス「もう少し持ちます!臨界っ!」
ブライト「バリューと開けっ!」
カミーユ「見えた!mkⅡ、離脱するぞ!」

アーガマバリュートまで開いてカミーユの乗るマークツーを宇宙で拾うシーン。
とてもテンションがあがります。 たまたま拾ってもらえたのでよかったけど、もしダメだったら今度はウェーブライダーがないし、大気圏で燃え尽きていたのではないだろうか。

銀色ドレス

銀色ドレス