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【人物相関図】機動戦士ガンダム 第42話 『宇宙要塞ア・バオア・クー』シャアにも敵が見える話

ギレン「我が忠勇なるジオン軍兵士達よ。今や地球連邦軍艦隊の半数が我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。この輝きこそ我らジオンの正義の証である。決定的打撃を受けた地球連邦軍にいかほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。あえて言おう、カスであると。それら軟弱の集団がこのア・バオア・クーを抜くことはできないと私は断言する。人類は、我ら選ばれた優良種たるジオン国国民に管理・運営されてはじめて永久に生き延びることができる。これ以上戦いつづけては人類そのものの危機である。地球連邦の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん、今こそ人類は明日の未来に向かって立たねばならぬ時であると
ジーク・ジオン!」

ジオン側がソーラ・レイを射った後のギレンのセリフ。
地球連邦軍が全体の半数を失っても優勢だったということは圧倒的に有利だったのでしょう。

シャア「新型のゲルググタイプはすべて出動しているようで。私が使えるのは残っていないでしょう」
キシリアジオングを使ってみるか?80パーセントしか完成していないようだが」
シャア「ジオング?」
キシリアエルメスを開発した時にな、あのサイコミュを部分的に取り入れたモビルスーツだ。お前なら使いこなせよう」
シャア「では、ブラウ・ブロ的な要素を持つ?」
キシリア「うむ。あれは出動していまい、やって見せ。私はギレンの所に行く」
シャア「はい」
「80パーセントか」

ジオングはシャアが乗る機体の中でも数少ない赤色でないモビルスーツではないでしょうか。
こんな緊急時でなかったら赤のカラーリングになっていたのかもしれない。

シャア「使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュな、私に使えるか?」
ジオン兵「大佐のニュータイプの能力は未知数です、保証できる訳ありません」
シャア「はっきり言う。気にいらんな」

自分にニュータイプの素養があるかシャアは不安だったのでしょうね。

シャア「よし。しかし、奴はどこにいるのだ?」
「ん?あれか。モビルスーツ隊」
「奴め」
アムロ「大物だ。シャアか?」
「うしろから?なんだ?チッ」
「シャア以上のニュータイプみたいだ、しかし」
「しかし、今はア・バオア・クーに取りつくのが先だ」
「本当の敵はあの中にいる、シャアじゃない」

ジオングに乗っているのが「シャア以上のニュータイプ」と言っているということは、シャアが以前よりもニュータイプ能力を開花させていたということなのでしょう。
この時のアムロは大局を見ることができ、本当の敵を見つけているようです。

キシリア「しかし、ゲルググ、ドムの動きが目立たないのはどういう訳だ?トワニング」
トワニング「は、が、学徒動員のパイロットが多いようですから」
キシリア「学生か」
トワニング「しかし、養成は万全でありました」
キシリア「話は信じるが、戦果だけが問題なのでな。もろ過ぎるようだ」
トワニング「申し訳ありません。しかし、彼らの救国の志は」

せっかくの新型機であるゲルググに乗るのが学徒兵だとは。
ランバ・ラル黒い三連星に搭乗してほしかった。