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【人物相関図】機動戦士ガンダム 第39話 『ニュータイプ、シャリア・ブル』ガンダムの反応が鈍くオーバーヒートする話

ブライト「ミライ、どうした?」
ミライ「え?」
ブライト「体の具合でも?」
ミライ「あ、いいえ、そうじゃないの。とにかく変なのよ、このソロモンの周り、すごく」
ブライト「変?そりゃ、殺気みたいなものは感じるが」

ララァがビットの遠隔攻撃でサラミスを撃墜した時の会話。
この時点で、アムロの次にニュータイプ能力が高かったのはミライではないでしょうか。

アムロ「ん、来るな」
「三機に見えるが、違うな。ララァじゃない、別の何かだ」
シムス「シャリア・ブル大尉、敵をキャッチしました。戦闘はお任せします」
シャリア「私にどこまでできるかデーターは取っておいてください」
シムス「了解です」
「来ます、大尉」
シャリア 「見えます、やってみましょう」
「ん?」
「これはすごい。敵のパイロットはこちらの位置と地球の一直線を読めるのか?」
アムロ「なに?」
「違うぞ、さっきとは」
「ん?下か」
「チッ」
「クッ、やはりガンダムの反応が鈍い」
シャリア「すごいモビルスーツパイロットだ。あのパイロットこそ真のニュータイプに違いない。そうでなければこのブラウ・ブロのオールレンジ攻撃を避けられる訳がない。おおっ」
ハヤト「うわーっ。に、二機か三機のモビルアーマーがいるのか?」
アムロ「下がれ、この敵はいつものモビルアーマーとは違うぞ、下がれ」
カイ「うわーっ」
セイラ「カ、カイ、どこから?」
ハヤト「カ、カイさん、どこだ?」
アムロ「下がれ、この敵は違うんだ。クッ」
ガンダムの反応が遅い?」
シャリア「あのパイロットは反対からの攻撃も読んだ」
アムロ「どういうことだ?敵は一機のモビルアーマーのはずだ」
「オ、オーバーヒートだ。敵は」
シャリア 「なんだ?見つけたのか?」
「シムス中尉、逃げろ」
シムス「えっ?」
アムロ「や、やったか。し、しかし、ガンダムに無理をさせすぎた」 「ガ、ガンダムの操縦系が僕のスピードについてこれないんだ。今さっきのような敵が来たらもうアウトだぞ」

アムロ以外の人は全く対応できていませんでした。 そして、何度もガンダムの反応が遅いと言っているところからしても、 アムロニュータイプ能力が高くなってきているのがわかります。

シャリア・ブルは、たった一話だけの登場でしたが、ニュータイプ能力も高く、性格的にもいい方でした。

シャア「シャリア・ブルまで倒されたか」
ララァ「今すぐエルメスで出ればガンダムを倒せます」
シャア「あなどるな、ララァ。連邦がニュータイプを実戦に投入しているとなると、ガンダム以外にも」
ララァ「そうでしょうか?」

シャリア・ブルが撃墜された後、ララァエルメスとシャアが出撃すれば確実にアムロを倒せたのですが、シャアはこれを良しとしなかったのでしょうね。

シャア「戦いは危険を冒してはならぬ。少なくともソロモンにいるガンダムは危険だ。それに、シャリア・ブルのことも考えてやるんだ。彼はギレン様とキシリア様の間で器用に立ち回れぬ自分を知っていた不幸な男だ。潔く死なせてやれただけでも彼にとって」
ララァ「大佐、大佐はそこまで」

(シャアは律儀で不器用な彼がギレンとキシリアの間で板挟みとなり苦悩していたことを会見時に見抜いており、あえて彼に死に場所を与える意味で出撃させている。)

シャア「ララァニュータイプは万能ではない。戦争の生み出した人類の悲しい変種かもしれんのだ」
ララァ「そ、そんな、そんなこと」

この後のガンダムシリーズでも、ニュータイプは悲しい運命をたどることが多かったので、この時シャアの言っていたことは正しかったのかもしれません。